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会社を辞めれば、最初は、否、死ぬまで仕事がないかもしれない。

勤務したことのある会社は、どれも休みなく働かされた。

チビ、デブ、ハゲ、ブスもイケメンも高身長も疎外労働を強化された。

休みなくスピーディに労働させられて、労働が短く評価されても、労働力商品と引換えられる商品の単価は下がる。

休みもなくスピーディに働き、且つ、労働が長いと評価されても、給与の支給総額が高くなっても単価は下がる。

<div style=” background:#e7f4e7; border:none; padding: 15px;”><h4>2~3年遊んで暮らせる金があれば迷わず辞めよう。</h4></div>

退職届けを出したら有給を使おう。

失業給付や生活保護を受けよう(有資格者や不動産を取得していれば受給は困難であるが)。

債券をフィクションしている奴も架空の紙切れをフィクションして労働力への貸付けをフィクションしている奴は同じ。

架空の紙切れは無制限にフィクションできる。これは法定準備率という名目で法律により実体化されている。

<div style=” background:#ff7f50; padding: 15px;”>失業給付や生活保護を受けても、少子になっても社会は回る。誰にも迷惑をかけないのだ。</div>

離職票を支給しないことや、採用する側が前職の人事や資本に問い合わせをすることは、自らが労働することなく、疎外労働をさせ、労働力を再生産させている以上、経済上もすることができないし、労基上も違反とする建前が採られている。

退職届けを出しても、退社するまでの間は、経営寄りの腰巾着により、あらゆる形で再就職の活動を妨害される。

呼び出されても会社に行かないことである。

就職活動にしろ、独立開業するにしろ、フリーランスをするにしろ、前職を辞めた段階で次の仕事があるという人は圧倒的にすくないであろう。

<div style=” background:#feebeb; border:none; padding: 15px;”><h4>the Sky is Clearing。

退職して良かったこと。</h4></div>

アウシュビッツにはホロコーストは実在しない。

満員電車は、ホロコーストだ。

会社を辞めると

満員電車に乗らなくて済む。

資本の奴隷から解放される。

大嫌いな上司や取引先の奴らの顔を見なくて済む。

暇ができる。

貯金がなくなれば、仕事を再開せざるを得ない。

これは既成事実だ。

諦めていたこと。

しかし、長生きする義務はない。

あと、40年も50年も生きる必要はない。

不安に感じることはない。
<div style=” background:#ffe9f4; padding: 15px;”><h4>でわ、退職したら何をするか</h4></div>

暇だからといって

敢えて何もする必要がないし、

金が無ければ何もできないし、金がそこそこあっても

金を使ってできることは全く限界がないわけではない。

<div style=” background:#ffff00; border:none; padding: 15px;”><h4>社会は、ゲスい。

働かなくても暮らせるのなら遊んで暮らそう<h3></div>

人は皆必ず死ぬ。

あの世は存在しない。

生まれ変わることはない。

死ねば焼かれて灰になるのだ。

何かしないと気が済まないというなら、

スポーツでも音楽でも絵画でも

若いころ、金や暇がなくて

やり残したことをやってみることをするといいと思う。

未完成のものの続きをやるのだ。

手放したり、失ったものを取り戻すのもいいだろう。

やり残したことではないかもしれないけど、

餓鬼の頃に見たアニメや映画をネットで見るのもいいだろう。

思い出の場所に行ってみるのもいいだろう。

ネタバレしていても

大人になってから見ると

また違った楽しみ方ができたりもする。

但し、元カレや元カノと会うのは、よせ。

それらなら新たな出費が、新しいことをするよりも少なくて済む。

仕事を再開したら嫌でも勉強せざるを得なくなる。

サラリーマンに戻る勉強せざるを得ないだろうが、

フリーランスになったなら、

勉強や仕事と関係のないことをするのがいいと思う。

自分一人でできることをやってみることだ。

俺は、フリーランスになる前に

現金一括払いで都心にマンションを買い、

蓄えがわずかになった。

失業給付や生活保護を法律上受けられなくなった。

しかし、独身小梨なので、少ないながらも、それなりに、やり残したこともこなせた。

彼女や奥さんがいたら、

自分が家事をやって

社会に出て働いてもらえばいいのだ。

デキ婚だったら、

産んだ後は

自分が家事をして

育児はできないなら、金払って他人にやってもらうことができる。

彼氏ができたり、ケコンが決まったら

会社を辞めてくるようなアホとは付き合わないことだな。

そんな女はとっとと捨てることだな。

ゴムの管理は女にさせないことだな。

俺は、誰からも経済上助けてもらうことができないので、

金がなくなってからは、ハケンやバイトで凌いだ。

しかし、ローンもないし、餓鬼もいない、

骨を埋める場所を取得したから、

やりたくない仕事はしないで済んだし、

嫌だったらいつでも辞めることができた。

<div style=” background:#7fff00; border:none; padding: 15px;”><h4>職業には賎しかない。

仕事は生活の手段にすぎない。

やりがい、自己実現、自分探しは奴隷の道徳である。

どうせすぐ辞めるなら、前職や本業と関係のある仕事に拘ることはない。</h4></div>

前職と関係のないハケンやバイトをしたから、

現場には誰も俺のことを知っている奴はいない。

現場の奴らにとっては、俺も低収入のヲサンだ。

俺のことを使っている奴らからは、

確かに人間の屑扱いをされる。

しかし、誰も言い寄ってこない、プライベートのことを聞いてこない、話しかけてこないのは

俺にとっては、非常に楽だった。

<h4>[追記]</h4>

Word Pressじやないので、下手糞な絵でごめん。

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夜に鮨を食いました。

初めて食うネタはありません。

でも、鮨はやっぱり旨いぜ。