1969年から活動を開始。メンバーには、1950年代のDoo-Wopグループ、MoonglowsのリードシンガーであったHarvey Fuquaがいた。Nite-Litersの前身グループは、Tony ChurchillとHarvey Fuquaによって1963年にLouisvilleで結成され、Harvey Fuquaは、1970年代前後に、RCAで、Nite-Litersをプロデュースし、このグループがNew Birthの前身となる。

New Birthは、当初は、ボビーダウンズ、ロンディローレンがリードを取っていたが、1971年から、Love、Peace& Happinessのアンボーガン、ウィルスンが加入する。

1971年には、<a href=”https://www.youtube.com/watch?v=lgxNrbv2Mv0″ target=”_self”>Oh What a Feeling</a>を含むLP「Ain’t No Big Thing, But It’s Growing(RCA 4526)を発表している。

Wornerレーベルでは、Funkナンバーのthe Mighty Army、スローバラードのYour Love is, How Will I Liveを含むLP「Behold the Mighty Army」(Warner Bros.BS 3071)をリリース。

Leslie Wilsonは、その後、L.T.Dに加入している。