年商80億から200億レベルの中小企業には、銀行資本の使用人を定年退職した労働者や現役の銀行資本の労働者が派遣されてきて、工作員、スパイの仕事をしていた。税理士先生であれば、決算においてもそれ以外の経済過程の進行中においても嫌でもそいつと接触せざるを得ないから、一挙手一答足観察していればわかると思うが。

国際金融資本は、湯水の如く投融資することに成功し、労働力商品を安く使い、中小企業の中では年商規模の大きい、下手すりゃ、新ジャスダック上場企業よりも年商規模の大きい企業を資本関係上、次々と傘下に収めてきた。

組織を再編して実体化させてきた。銀行から派遣されてきた労働者は、ロックフェラーやロスチャイルドから架空資本を貸し出されて、労働しているのであるから、当該労働者にも自由意思はなく、財務諸表上金融資本以外の同族法人又は同族法人ではないが金融資本以外の者が出資したことになっている会社であっても借入をしていれば、現実には、国際金融資本の同族法人であって、当該企業の資本の部に払い込んだとされる経済実体と労働者と資本関係は弱いから、中小企業の財務諸表上出資したことになっている代表取締役に銀行資本から派遣されてきた労働者を使いこなせるわけがないのである。

利潤を役員を含めた労働者に行き渡らせることなんてできないの!。銀行資本の下から派遣されてきた労働者は、プライドが高いから命令チックになったり、人の話を聞かないのではない。銀行資本から派遣されてきた労働者にプライドなんかねえんだよ。

プライドなんて実体のない観念である。銀行から派遣された労働者に提示させている選択枠のどれを選んでも国際金融資本の利潤になって、役員を含む労働者が損をするようになってるの!。少子高齢化になったって、中央銀行から架空資本を取得し、中央銀行を出資した段階で中央銀行をはじめ銀行を乗っ取られることがないから、ロックフェラーやロスチャイルドは、ビクともしねえよ。喫緊の課題でも何でもない。団塊や老害は働きたくてうずうずしているから働くのではない。

疎外労働をさせて利潤を得ている国際金融資本が支払う義務のある賃労働である育児養育費を労働者が負担し、配偶者に無償でさせ女はそれを受け容れてしまったから、受け容れざるを得なかったから、家族が住まされる家を買わされ、ローンが残っているから働かざるを得ないからである。

資源やエネルギーを扱う法人の労働者と資本関係があるし、資源がなくても、労働人口が少なくなったって、架空資本をフィクションし、それを購入し、価値の備わっていない姿形のない紙切れに価値を付与することができ、疎外労働を強化することができるから利潤に付する価値も銀行との資本関係も安泰なの。国際金融資本は、労働人口が減少したって誰も労働させなくたって実際には存在しない国の国債をいつでも全額返済できるのである。

くだらねえ電波ー日本のテレビ局全局国際金融資本に出資設立されているーの方便にそんなに簡単に洗脳されて大丈夫?。