日本と呼ばれる土地において、テロがフィクションされると、必ずといってよい程、外国人、ヲタ、ロリコン、基地外、カルトの教祖のレッテルを貼られた者が犯人であると報道される。

そして、精神科医なる者にレッテルを貼らせて、方便を報道させる。殺人やテロは、経済を土台にフィクションされる。

殺人の5割は、親族間だって?。家庭って経済実体そのものじゃん。

ネットが普及した現在でも、基地外がテロを起こしたなどど洗脳される奴がいるのだろうか、あまりに人民を馬鹿にすぎでは。

あっ、でも、日本人、テレビ大好きだから、洗脳されてるね。

松本智津夫は、大麻医療の研究者である。大麻が医療に用いられると、国際金融資本が医師を使って、フィクションした病気を告げ、製薬による肉体損傷が治癒してしまい、製薬に投融資し、労働を疎外して、利潤を増殖するという金融資本のループが停滞するのだ。

一研究者に、上場企業が分業でやる、サリンの製造する原材料、労働力商品に付与される価値を払えるだろうか。払えるのは国際金融資本だけである。国際金融資本がCIAを使って、地下鉄サリン事件を引き起こしたのである。