ブログに貼りつけてくる広告、ウザくね? 何とかなりません?。

ブログや掲示板の運営会社の資本、労働者は、国際金融資本が、マイクロソフト、IBM、Google、公開企業、広告代理店、広告制作会社の労働者をして貸付けをフィクションして成立させられています。

ブログや掲示版やYou-tubeniあらゆる企業の広告を粘着させてきます。

You-tubeをクリックすると画面全体を覆う、☒をクリックしても広告が開いてしまう,

開始前に30秒カウントさせながら、ストップできない広告

画面を下にスクロールさせても、動かない広告

ビヨン、ビヨン動く広告

Yahoo、Amazon、楽天市場、住友不動産、アフラック、オーネット

買ってもねえのに、その商品を批判しただけなのに、ネットを見ている最中に貼りつけてきやがる。

広告まぢうぜえ。

こういうことをいうと、中小企業は、広告をネットに安い金で貼りつけないとやっていけないといいますが、

中央銀行を使用して無限に紙切れをフィクションしている限り、

中小企業は、競争をして疎外労働を強化して規模を拡大しなくてもやっていけます。

このような中小企業擁護論を唱える者は、国際金融資本の手先です。

広告を駆除するアプリは役に立ちません。

仕事やプライベートの事柄をしていて、PCやスマホで、わからない単語について調べているとき、

そのサイトに他社の広告やそのサイトを運営している企業や事業主の広告が貼りついていたら、

俺は読むのが嫌になります。

嫌だけれども、読まなければ、仕事やプライベートが次の段階に進めないこともあるので、

止むを得ず、最後まで読みます。

それで、大した情報が得られなければ、2度とこのサイトは訪れません。

検索上位に出ていてもアクセスしません。

同業の他のサイトにアクセスします。

ワードプレスは、広告にブログを占領されない。

広告を作った奴が粘着してこない。

Googleをして扇動して無料ブログからワードプレスに移行させているのは知っています。

一定の金を払えば、広告を貼られないシステムがアメブロを始めとする無料ブログにあるのは知っています。

しかし、アメブロでブログを書いた場合、ブログの本文と、自分が作った画像や動画の原本については、自分が著作権を取得しますが、そのコピーについての使用権、著作権はアメブロの資本の側にあります。

アメブロでブログを書いていて同業他社にパクられたと文句を言っている方がいらっしゃいましたが、アメブロ側が、盗作を許可、黙認したり、同業他社からあなたの文章や画像、動画のコピーを買うこともできます。

盗んだ奴を訴えることは事実上難しい。

サイバーエージェント側にしてみれば、それが嫌なら、他の経済実体が運営している有料ブログに行けよということです。

以上が、俺がアメブロを辞めてワードプレスに移行した理由の一つです。

広告を貼りつけることによるデメリットを考えてみましょう。

その前に、ここで、ひとまず、

アメブロを例に挙げて無料ブログの仕組みを解説してみます。

国際金融資本は、産業をしている法人の労働者と、広告を作成している会社の労働者に、貸付けという関係をフィクションします。

広告を作ってもらった法人の代表者(=労働者)は、広告を作成している会社の労働者の代表に外注費を払います。

サイバーエージェントが取得したスペースに広告を貼ります。広告を作成した会社の労働者をして、サイバーエージェントの資本に利潤を分配します。

アメブロのブロガーは、サイバーエージェントの資本に、使用料という名目で、利潤を分配しない代わりに、ブログを書いて広告スペースを拡大したという労働についても、金が支払われません。ブログを書くという労働の評価が疎外されている(0になっている)のです。

一方、ワードプレスは、ドメインを取得して、その評価について、分割で金を支払ます。

Googleアドセンスの審査を受けて、広告を貼れば、広告収入をGoogleの代表者を通じて得ることができます。

因みに、Yahooからの広告収入は、消費税は課税売上ですが、Googleアドセンスからの広告収入は、消費税は広告を作成させた側が負担し、広告収入を受けた側は、消費税は輸出売上として取り扱われます。

土地は、労働はしません。土地の所有者は、労働をせず、他の者に使用させて、その者の労働が産み出した利潤の分配を受けます。

ワードプレスの場合、1,000字以上の記事を10記事以上書かないと審査が受験できません。Googleの労働者をして10記事書かせるという労働をさせないと、広告を作成させた会社は、広告を貼れないということです。

1.000字といっても、400字原稿用紙2枚半です。

小学三年生の宿題程度のレベルです。

こんなもん、すぐに達します。

しかし、記事を書いた者は、一定の労働を提供して、利潤の分配を受けるわけですから、利潤の分配ではなく労働の対価という報酬になるわけです。

アドセンスをやれば、ブログにに掲出された広告をクリックした広告を見てクリックしてもらえば、金になりますが、

広告の中で高いものの中にあるキーワードを使用して記事を書けば少しは金がもらえ、検索上位に表示されます。

その後、読まれる記事を書きつづけてても、もらえる金は、ガキの駄賃程度です。

ガキの駄賃程度の金で疎外労働をさせられるということです。

あなたの書きたいことはそんなことでしょうか。

Google側は、コンテンツに近い内容に広告を貼りますと言っています。

しかし、アドセンスをやられている税理士ブロガーのページを見させていただきましたが、貼り付けてくる広告は、同業他者の税理士事務所、弁当チェーン、学習塾、クラウド会計などで、アメブロに貼り付けてくる広告と変わりがありません。

国際金融資本やその支配下にある企業の法人(世の中のほとんど全てですが)のことを、事実上批判することができません。

このことは、Googleアドセンスの規約の審査基準の規定に遠回しに書かれています。

すなわち、広告を貼るといくら実名顔出しで記事を書いても、

”リアル”なことが書けないのです。

スタバの何が美味しいだとか、誰々と忘年会をしたとか、

こんな、つまらん、使えない記事は、アメブロにでも投稿して内輪だけで盛り上がっとけ!ってことです。

そのくせ、コスパ云々という搾取できる系のネタについては、こいつら(実名顔出しのブロガーのこと)は、書くけどな。

また、広告が貼り付けられてあれば、広告した企業のサイトに読者が行ってしまい、最後まで自分の書いた記事を読んでもらえません。

アメブロは、広告収入をもらえないので、そこで商売をしなければ、基本的に何を書いても消されません。

しかし、広告が貼り付けられていれば、最後まで読んでもらえないのは同じです。

書き始めたころから、アメブロのメンバー内で情報が共有されること、サイバーエージェントが国際金融資本から投融資をフィクションされ、利潤を分配しているので、ある程度、検索上位にきますが、国際金融資本は、Googleの労働者をしてワードプレスで書かれた記事を検索上位に貼り付けます。

ロスチャイルドやロックフェラーは、Google、楽天、Amazon、Yahooの労働者をして、私たちの名前、住所、現在いる場所、買い物歴、収入、メールアドレス、パスワードを始め全ての情報をしています。

実名顔出ししなくても、国際金融資本には、国際金融資本のことを批判していることは余裕でバレています。

しかし、ワードプレスで記事を書いても、広告を貼らなければ、実名顔出しであろうが、匿名であろうが、何を書いても消されません。

全ての各ブロガーは、どんなに稼いでも中央銀行を取り戻すことはできないので、また、どんどん稼いでくれた方が、国際金融資本は、その金を借りて他の労働者に貸付けをフィクションできるので、

国際金融資本は、貸付けをフィクションしているワードプレスの管理会社の労働者に請求を出して実名を暴露するという手続も採らないでしょう。

俺は、グーグルアドワーズはやっていません。

ガキの駄賃なんて要りません。

私は、誰にも割り込まれず、じゃまされずに記事を書き続けています。

広告を貼られるということは、広告を作らせた企業の資本と資本関係、経済関係ができてしまいます。

広告を貼らせないことで、独立資本のブログとなることができます。

これでやりたいようにやれます。

俺は、記事を書いてから、タイトルと小見出しを付けていますが、書いた後に、Googleの検索窓に自分の書いた記事のキーワードを数文字入力すると、候補が出てきますので、それによって、自分の書いた記事が読まれるか読まれないかがわかります。

検索上位のサイトの中には、ロクに検索キーワードに関する情報が書かれておらず、詳しくはウチのセミナーを受講してください」とか「有料会員になってくれれば教えますよ」と言っているサイトがあります。

無料で読むことができれば、その原案の未公表の部分を作った人の労働が無償労働になってしまいますので、やり方としては、間違いとは言いません。

只、私の場合、誰も雇わずに書いていますので、労働が疎外されるのは、私だけで、誰にも損害はもたらしませんから、余すことなく情報を提供しています。

この程度のブログで、税理士の仕事がなくなろうと、俺の知ったことではありません。

税理士なんて、こんな労働者をペテンにかけるみてえな商売なんて、とっとと消えてなくなれとすら思っています。

税金が消滅するまでは、一人一人が、税理士のいいなりにならずに申告ができるようになってほしいのです。