情報弱者は、同じやり方で騙される。
ネットが普及した現在でも、バカ正直にテレビや新聞の流した情報を信じて疑わない人がいます。
いくつか例を挙げて説明したいと思います。
相模原やまゆり園で植松聖が30分間に19歳から70歳ナイフとハンマーだけで19人殺害したとあります。
よく考えて下さい。
障害者施設にはパワー系池沼と呼ばれている人もいます。
一人の人間が、その肉体を稼動させて、ナイフとハンマーだけで、相手の抵抗を破り、立て続けに19人も素早く殺せるでしょうか。
できるわけねえよな。
一度に大量に人を殺せるのは、CIAを雇っているロスチャイルドやロックフェラーだけである。
テレビに洗脳された老害たちは、ファミコン、今ではスマホのゲームアプリの殺人ゲームで、リアル(現実)とヴァーチャル(仮想)の境界が曖昧になると苦言を呈していらっしゃいます。
リアルとヴァーチャルの境界がわからなくなっているのは、オメーだよ!と言ってやりたくなります。
ケネディが精神障害者であるハーヴェイオズワルドに銃殺された、ジョンレノンが精神異常者であるマークチャップマンに殺害されたというのと同じ手法です。
ケネディは、連邦準備基金を取り戻すことに着手し始めて、ロスチャイルド、ロックフェラーがCIAを使って殺害されたのです。
フリーメイスンの構成員であるジョンレノンは、キリストは存在しない、クリスマスは、ロスチャイルド、ロックフェラーによって連銀が出資設立された日であることを暴露して、ロスチャイルド、ロックフェラーが雇ったCIAに殺されました。
老害たちは、同じ手法で繰り返し騙されます。騙されたまま、洗脳から解けません。
ロスチャイルド、ロックフェラーは、出資設立したメディアを使用して、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈させます。犯罪者や精神異常者としてフィクションした者を処刑したかのように見せかけ、国際金融資本が雇用する警察官や軍人を、労働者を擁護した救世主であると洗脳することができます。
ユダヤ金融資本は、映画製作会社を出資設立して人民を洗脳します。
植松は、「重度の障害者は安楽死させるべきだ」と発言し、ナチスドイツの思想と同じだと施設長から批判されます。
衆議院議長の公邸に訪れ、障害者が安楽しできる世界を望むという手紙を警備をしていた警察官に渡したとされています。
植松は、尿検査により大麻の陽性反応が出たとされます。
植松は、妄想性障害と診断されました。
植松は、生活保護を受給し遊んでいたとされています。
メディアによって、ユダヤ人は悪くない、悪いのは、ナチスドイツだ、ヒトラーだと洗脳することができます。
NHKでヒトラーの恰好をした桑田圭祐も紫綬褒章を受章しましたね。
生活保護を受給して疎外労働(無償労働)に応じないタダ飯食らいに死んでもらって、疎外労働に応じて、バンバン、セックスして労働力(子供)を作ってくれる者に介護労働が取って代わられます。
肉体を稼動させて疎外労働に応じて、国際金融資本に利潤を産み出すことができない障害者と認定されている人を、安楽死させないということになるということです。
安楽死させないということは、製薬の開発、製造をする労働者への貸付けのフィクションが促進され、これら労働は、労働力が大きく評価されますから、疎外できる労働の量も大きく評価できるということです。
それにより、既にフィクションされている中央銀行との資本関係は、益々強化されるということです。
大麻を使用して、フィクションされた病気が治ってしまったら、製薬の開発製造を促進することができません。
松本智津夫は、大麻医療の研究者です。日銀に出資をしていないので、独立した資本でサリンを製造させることはできません。
大麻は悪であるかのように、ここでも大衆を洗脳しているのです。
嘘の情報は、いかにして創られるか
ロスチャイルドは、労働者から金を集めさせ、それを掠め取って銀行を作りました。何ら価値の備わっていない引換券を労働者に交付しました。
ビットコインだけでなく、現在流通している紙幣も実体がない”架空の商品”です。
石油採掘会社の労働者であったロックフェラーは、ロスチャイルドに貸付けをフィクションされて利潤を蓄え、ロスチャイルドに貢ぎます。
ロスチャイルドは、ロックフェラーに無から架空の引換券を産み出す手法を真似されますが、それを容認し、両者は手を取り合います。
ネイサンロスチャイルドは、複数のフリーメイスンを設立します。その下部組織に、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、ボーイスカウトがあります。
シオニズム議定書は存在しません。イルミナティも存在しませんが、フリーメイスン(ロッヂ)は存在します。
秘密結社ではありません。”慈善団体”という建前で普通に電波に登場します。
加入資格も公表されています。
東京タワーの近くに、ロッヂの日本支社が建てられています。
ライオネルロスチャイルドは、ヒューママセスン、トーマスグラバーを使用して坂本龍馬に貸付けをしてフリーメイスンに加入させます。
貸付けをフィクションされた労働者の代表である代表取締役は、労働者に疎外労働をさせて利潤を国際金融資本に貢ぐことを余儀なくされます。
利潤を増大させなければならない公開会社の代表取締役は、フリーメイスンに加入せざるを余儀なくされます。
ビートルズのメンバー、マイケルジャクスンなどの国際的な芸能人も加入させています。
日本の芸能人もスポンサーとの経済関係からフリーメイスンを通じてロスチャイルドやロックフェラーに雇われています。
中小企業の代表取締役は、ライオンズクラブやロータリークラブに加入することを余儀なくされます。
ロスチャイルドは、ロスチャイルドをして戦略事務局(OSS)を出資設立します。
核兵器や戦争という労働は、労働量が高く評価されます。それだけ疎外できる労働量も大きいということです。
無償労働をさせられていて債権者である労働者に負債をフィクションして国債を負担させることができます。
そこには、後付の方便をのたまう者が存在します。
労働者に債権者であることを忘れさせる役割をさせられている者がいるのです。
ロスチャイルドも、日本の労働者に貸付けをしたことにして幕末、日清、日露と戦争をさせてきました。それによって、ロスチャイルドから貸付けを受けて金融業をしていた天皇もおこぼれを得たので、ロスチャイルドやロックフェラーと共に第二次世界大戦を仕掛けます。
昭和天皇は、日銀、大昭和製紙、日本郵船などに出資しており、ロスチャイルドは、昭和天皇にプライベートバンクを利用させ、株を源泉に、労働の疎外による利潤を借りて、原爆を開発させます。
プライベートバンクの見返りに昭和天皇に広島、長崎への投下を受け容れさせます。
原爆の投下により、労働者を同じ方向に行動させることに成功します。戦略事務局は、その後、CIAと改名されます。
ロスチャイルドやロックフェラーは、外交問題評議会、国際連盟を出資設立します。
ロスチャイルドとロックフェラーは、1922年ダヴィストック研究所を出資設立しています。
ダヴィストック人間関係研究所を通じて、スタンフォード・リサーチ、ペンシルバニア大学ウォートン校、マサチューセッツ工科大学、ハドソン研究所、ヘリテージ財団、ジョージタウン大学の学者に貸付けがフィクションされます。
ダヴィッド人間関係研究所、その下部組織であるランド研究所で、大学やシンクタンクの学者、軍の幹部候補生、各省庁の官僚、AT&Aの社員、IBMの社員、Google、アップル、マイクロソフトの社員、GEの社員、チェスマンハッタン銀行の社員、電通や博報堂の社員、アナウンサー、会計士、税理士、社労士、弁護士、医者は、労働者をコントロールする手段を教育されます。
そこで教育を受けたものが、大企業だけでなく、中小企業、国際金融資本のトンネル会社として出資設立された創価学会などの宗教団体、軍隊、学校、フリーメイスン、ネットに入り込みませて、スパイ活動をさせてきました。
このような教育機関がロスチャイルドやロックフェラーによって各地に出資設立され、笹川良一、児玉誉士夫、白州次郎、山本五十六などが育成されました。
精神科医に病気をフィクションさせます。
PCやインターネットを開発させ、Googleの社員に監視させます。労働者のプライベートはなくなりつつあります。
スパイを使って、貧乏な者や池沼になっている者を政治家の候補にします。芸能人の候補にします。
安倍晋三も小泉もブッシュもトランプも選挙によって選ばれたのではありません。
ダビッドロスチャイルドやデビッドロックフェラーによって任命されたのです。
労働者の利益になるかのような法律を作らせます。国際金融資本は、法を破り、法を曲解します。
ユダヤ金融資本の教育訓練を受けた司法や政治家を媒介にしないと争えないことにします。
政治家として表舞台に立っているかのような外観をメディアを使用して作ります。
スパイに実名顔出しでブログを書かせます。
テレビや新聞がタレ流す情報は、100%嘘だと思って差し支えありません。
全てのメディアは、ロスチャイルドやロックフェラーに出資設立されています。
東日本大震災は、地震ではありません。
コンピュータウィルスも存在しません。保険も全部嘘です。
9.11、湾岸戦争、北朝鮮の弾道ミサイル、中国の短距離ミサイル、イスラミックステード、全部フィクションです。
ダヴィストック人間関係研究所で教育を受けたヒル&ノウルトンという広告代理店の社員を使って、クウェート大使の娘に保育器の新生児を放置したことが湾岸戦争の引き金になった嘘の発言をさせました。
ロックフェラー批判をしながらも、ロスチャイルドは怖くないと言っている副島隆彦、国民は、銀行の債権者であるとしつつも、国債について、「政府の借金で、銀行が政府に貸している」、「国民が預けた円をドルと交換してアメリカの企業に貸すのは理解できる」、完全雇用をして賃金を上げるとしつつ、「生産性を向上させろ」と言っている三橋貴明もロスチャイルドに教育され、雇われていると思っていい。一労働過程における生産数を増やせば、労働に付される単価が低くなるからである。
ロスチャイルド、ロックフェラーは、電通や博報堂の社員を使って、どんなチビ、デブ、ハゲ、ブスでも売り出してスターにすることができます。
芸能人にサクラを派遣して芸能人に群がさせます。国際金融資本に疎外労働をさせられてきた労働者に、自由や愛などの美辞麗句を言わせます。
競争をフィクションさせます。無償労働をさせることによう金稼ぎを正当化させます。その金を借りて労働者に「貸したこと」にします。労働者を潤沢にはさせないのです。
こんなものは後付けの方便です。
結論
情弱は間違いなく搾取されます。
労働をさせてきた源泉となるものは何か、金である。
労働をさせたら、それを評価して報酬を支払わなければなりません。
金を無制限にフィクションできるのは誰かを考えなければなりません。
実体のないものは信じてはいけません。
情報の真贋を見破る鍵となるのは、金の源泉はどこでフィクションされているかを特定することです。