ブログ上位に来ないブログは、
ブログ内でビジネスをしているブログが挙げられる。
国際金融資本は、産業法人の労働者を使用して、ブロガーと外注先の労働者に疎外労働をさせ、ブログ運営資本を通じ、利潤を分配させる。ブロガーは、本業の利潤をブログ運営資本を通じて国際金融資本に分配することなく文章を書いて宣伝をしているから、会社と生産関係を結ばずに、リンクを貼りブログ内で金儲けすると国際金融資本に利潤が分配されなくなる。
まず、Indexが剥がされ、検索画面に登場させられなくなる。
その後、WordPress以外のブログの場合、抹消される。
それでは、検索上位に来るブログは何か
WordPressを使用して書いているブログである。
現在では、余程マニアックなキーワードで
ない限り、
検索1頁目は、大部分が「削除されることのない」
(確かに、これは使い方次第ではメリットになる)
WordPressを使用したブログである。
アメーバ、FC、Exciteなどは殆ど見なくなった。
それでは、何を書くと検索上位にくるのか。
それは、投融資と同じである。
検索上位にくるのは、国際金融資本にとって
投融資のリターンの大きいものである。
例えば、子育てブログを書けば
労働力の再生産が促進される。
国際金融資本の利潤が増殖される。
料理やファッションも労働力の再生産により
利潤が増殖する。
便利グッズを紹介し
それを労働力に貸付けをフィクションすれば
労働に付される単価を下げることができる。
金融商品などの
プチブルを儲けさせる記事を書いて
預金させれば、
国際金融資本は
戦争、製薬、種子、エネルギーに投融資できる。
事業の拡大、事業承継を謳えば
労働の疎外を強化し継続させられる。
プチブルを使用して
労働力に貸付けをフィクションできる。
「やりがい」「自己実現」「自分探し」といった
労働を礼賛する花畑記事は検索上位にくる。
速く労働して成果を上げろ、
そうすれば実質的には、時給は上がる、と言えば、
検索上位になる。
(※労働又は労働による成果と、労働力に稼働させた架空の商品を交換して
それに付される価値が短くなれば労働に付される単価は下がる。)
工作員をテロリストに仮装させ、
ブログを書かせ、検索上位にすれば、
投融資、疎外労働を促進できる。
シャンプー、ダイエット食品
歯磨き粉、銀歯、
コンビニスイーツ、ファーストフード、保険
の記事を書くと
製薬への投融資が促進される。
投融資への後付の方便にもなる。
労働の疎外を強化できる。
需要をフィクションできる。
観光地に集客できれば
施設の建設に投融資できる。
レジャー産業使用人の疎外労働を強化できる。
一か所に集めて奴隷の道徳
洗脳できる。
共通の同一の価値観を醸成することができる。
テレビと同じく、ネットも洗脳マシーンである。
芸能人を始めテレビに出る芸能人は工作員
バラエティ番組を取り上げると
労働の疎外の方便になる。
製薬への投融資のフィクションが進む
労働は疎外される。
政治経済から目をそらさせることができるからではない。
ストレスのはけ口になるからではない。
人民を白痴にすることができるから
検索上位に来るのではない。
結果論として白痴になるのだ。
代々公や日比谷公園のマニアックなフェスに行ったことを書くよりも
IKEAやコストコ
更には
ロスチャイルド資本の“誰もが知っている“ディズニーランドの記事を書いた方が
検索上位にいく。
アフリカ西海岸や中央アジアの国々を旅した
バックパッカーのブログが検索上位にくることはない。
アフリカ食材やハラルフードを使った料理を食べたり、
作ったりしてアップするよりも、
マニアックな国や地域のレストランに行くよりも
コンビニスイーツやマクドやスタバの新商品の記事を
書く方が検索上位に行く。
読者が
面白いと錯覚するか
詰まらないと錯覚するかは関係ない。
誰もが知っている
金さえ払えば
誰もが体験できる、
友達みんなと、家族揃って体験できる
そして共有できるブログが検索上位に来る。
これらのブログはSNS、Line、Face bookを通じて
拡散される。
検索上位にくることで読まれやすくなるが、
必ずしも読まれるとは限らないことに注意しなければならない。
既婚子有りー必ずしも実子とは言い切れないがーが大部分の
日本では
検索上位にランクさせる上では、
未婚小梨は圧倒的に不利だ。
これらは間違いない。
俺の妄想ではない。
既成事実だ。
2ちゃん、がるちゃん、小町は何なのか。
あそこにはリヤ充と評価される電通や
時事通信の労働者が紛れている。
2ちゃんの西村は既婚のリヤ充と評価されている。
「労働の疎外」についても
ユダヤ金融資本の工作員として
忠実にマルクス=エンゲルスの著作とされる
書物を宣伝し労働者を貧乏にしたり、
労働からの解放を謳いながら
勝間や池田信夫のように結論で日和る奴は上位にくる。
未婚小梨でも閉じ込められ餓鬼扱いされていたプロセスが
あったから、
子供目線で独親批判すると検索下位に行く。
労働者を救済する記事
国際金融資本を批判する記事は検索下位にくる。
それは労働の疎外を土台とするリターンを産まないからだ。
電通ごときを伏字にしているブログをよく見かけるが、
そんなことぐらいで社会から抹殺されることは100%ない。
電通の労働者はロックフェラーやロスチャイルドの使いっぱ。
(※日本の学校教育や企業教育に洗脳された人は
社長のことを経営者と言っていますが、社長は経営者ではありません。
社長は労働者です。)
そんな権限ありません。
デビッドロックフェラーと実名を出して批判しても消されない。
何故か。
ロックフェラーやロスチャイルドは無制限に紙切れを
フィクションできる。
だから、中央銀行と資本関係をフィクションできる奴はいないからだ。
無から労働を疎外して価値を産み出すことができないから、
何もできないからだ。
怖いと錯覚しないのだ。
メディアを使用してテロリストの属性が付与されている奴が
日立や東芝や三菱に投融資してそれらの労働者に
分業で兵器を製造させることなどできないのだ。
ヒットラーやスターリンが
疎外労働をさせることなどできないのだ。
アウシュビッツにホロコーストは存在しない。
東京やロンドンにあるのだ。
金正恩が水爆を作らせることなどできないのだ。
彼らは傀儡、工作員だ。
GoogleもYahooも
ロックフェラー、ロスチャイルドにより
出資設立され
両者の労働者には
貸付けがフィクションされている。
ユダヤ金融資本を批判しても
緩く検閲され、
indexが剥がされて検索上位に来ないだけ、
更に、ブログが存在しないことにされるだけ。
すなわち「疎外」(≠仲間外れ)されるだけにすぎない。
社会の底辺と評価されれば
マニラのスモーキーマウンテンのように
閉じ込められるのだ。