夫婦において財布を一つにすると
妻から夫への
家庭に生活費をプールして
そこから個々が引っ張り出して
需要をフィクションするにしろ
互いに
労働を疎外して
預金させ
保険に加入させ
貸付をフィクションし
国際金融資本に利潤をコントロール、処分させ
国債の返済を負担させ
労働力商品と引換えに渡す紙切れに
低い価値を付すことになる。
保険とセットで
健診で病気を捏造され
製薬や抗がん剤を投与され
国際金融資本に無償で介護をさせられる
ユダヤ金融資本が
労働力にしている
労働の疎外→資本関係のフィクション→労働力の再生産
という過程が
家庭においても
形成されるね。
家庭は経済実体である。
その通りになるね。
餓鬼ができると
労働力の再生産を巡って
更にいかに労働を疎外し
労働力商品と引換えに支給する商品の評価を
いかに下げるかを実践し
如何に貸付をフィクションさせるか
いかに疎外労働の訓練をさせるか
そして、労働力を如何に御主人様に差し出すか
争いになるね。
金のことで争いが絶えなくなるね。
餓鬼という労働力の養育について
争いが絶えなくなるね。
このことは、夫婦が共に社会で労働するにしろ、
一方が家事労働をするにしろ、
生じるね。
餓鬼にとっては毒親になるね。
これで最も利潤をコントロールできるのは
国際金融資本だからね。
社会での労働にブランクを作らず
財布は夫婦別の方がいいと思うよ。
芸能人がそれで離婚したとか言うけど、
餓鬼サイドから見れば、
離婚は悪いことじゃないぜ。
いずれにせよ
産む機械を貸し出されて
ユダヤ金融資本の
工作員に洗脳されて
結婚、出産した
己のオツムの劣化を
嘆くしかないね＼(^o^)／
