<a href=”http://stat.ameba.jp/user_images/20160211/16/nextcity/9c/dc/p/o0800119213564252388.png”><img src=”http://stat.ameba.jp/user_images/20160211/16/nextcity/9c/dc/p/t02200328_0800119213564252388.png” alt=”Memo.png” width=”220″ height=”327″ border=”0″ /></a>
<div style=” background:#ffe9f4; padding: 15px;”><h3>断捨離が産み出すもの</h3></div>
物は、それ自体に価値は備わっていない。
それを労働力に貸し付けて使用することで
価値がフィクションされる。
社会でなく労働以外の生活においては、
自分という労働力がした労働を疎外しても
ロスチャイルド、ロックフェラーを始めとするユダヤ金融資本から
貸付けをフィクションされていなければ、
疎外された労働を土台にした利潤は自分に還流する。
物は、使わない限りは、必要のあるなしを論じたところで
それは実体のない観念である。
<div style=” background:#f0f8ff; border:none; padding: 15px;”><h3>生活する上で「思い切り」は必要であろうか。</h3></div>
使わないから捨てるではなく、
買ったものは先ずは使ってみたらどうだろう。
反面教師にするという使い方もある。
<div style=” background:#a9cc51; border:none; padding: 15px;”><h3>それに急いで仕事をする必要なんてあるのだろうか。
絶えず労働をしている必要なんてあるのだろうか。</h3></div>
価値属性の備わっていない、労働力を使用してオンライン上で稼働させた
架空の商品と交渉して少ない時間という属性を付与する必要があるのだろうか。
需要はフィクションである。
物で部屋が満ちていたら、そんなにイラつくのだろうか。
途中まで作り上げたものを捨てるのではなく、
続きを作ってみたらどうだろう。
修正しながら作ってみたらどうだろう。
途中まで作ったものを捨てて又は壊して
最初から作るなんて
頭悪すぎじゃね?
ブログにしても、書いた当初と考え方が違ったとしても
書いたものを叩き台にして、追記して批判するのもいいと思うけど。
途中まで労働したわけだから、それを完全に疎外しちゃってもいいのかな?
観念は、物を使用させて労働を土台に形成される。
物を捨てると白痴になるのだ。
ユダヤ金融資本にとっては、白痴である方が
メディアを使用して洗脳することが容易になる。
オールオアナッシングしか選択枠がないなんて
頭が弱いままというか、柔軟に対応するということを積み重ねて来なかったんだろうね。
物を捨てると気が産まれるとか、頭がすっきりするだとか
頭おかいしよ。
常軌ー飽く迄俺の基準だがーを逸しているよね。
<div style=” background:#a9a9a9; padding: 15px;”><h3>断捨離は宗教である。</h3></div>
断捨離にハマルってことは、宗教に洗脳されているということだからね。
宗教に洗脳されているってことは頭が弱いということだからね。
哲学だって空想だ。
テメエが何の宗教を信じようと
観念で経済、社会を動かすことはできないから、
第三者にとっては、構わないけどさ、
同居人は、次から次へと物を捨てられて
大迷惑だろう。
CDやフィギアの方が下らねえ自己啓発本なんかより
ずっと価値を産み出すと思うけど。
物を所有せずに、物に投資する金を
労働力に貸し付けて
原材料を買って一からまた物を作り直せば、
疎外された労働を一からやり直しさせることができるわけで、
ユダヤ金融資本の金融システムの強化に貢献するだろう。
物を捨てることも疎外労働である。
強化された労働をしてまでして、物を買うなんて馬鹿らしいというが、
餓鬼の養育は金がかかる。
ケコンせずに餓鬼を作らなければ、
収入が同じであれば、4倍自分の物が買える。
4人前飯を作るのも一人で飯を作るのも
手間と食費は大差がないというのは屁理屈だ。
4人が1食食う分量で4食食えるのだ。
脳内にストックされたレシピが多ければ、
同じ食材の料理を連続して食っても飽きないのだ。
ケコン子蟻は、ローンを組んで郊外に家を買い、
車と保険を買う。
結婚せずに餓鬼を作らなければ、
1/4の労働力で、ノーローンで都心に住宅を買える。
アウシュビッツには、ホロコーストは存在しない。
満員電車というホロコーストに乗らなくて済む。
同じ面積であれば、自分一人が使えるスペースは4倍だ。
保険や車を買わなければ
コンビニやカフェに行かなければ、
友達を作らなければ、
テレビを買わなければ、
新聞をとらなければ、
月収13万、年収150万でも結構贅沢な生活ができる。
労働力は、ユダヤ金融資本に金を貸している。
労働力を再生産をする義務はない。
国は、実体のない観念である。
経済上、国債の返済を負担しなければならないのは、
ユダヤ金融資本。
イケダハヤトくんのいう公務員は、ユダヤ金融資本が投融資を
フィクションしている民間企業の労働力である。
皮被りの厨房でもコントロウルできるセツクスなのに、
妊娠したから、やりたいことを我慢するって
人生狂ったって、
それって、電波に洗脳された
股がユルんだヤリマンなだけだろって。
ゴキブリ並の頭脳のヤリチンってだけだろうよ。
断捨離だとか一日一捨だとかミニマミストだとか
言ってる奴に限って、ユダヤ金融資本の利潤にしかならない
労働力という一番の粗大ごみを抱えているのだ。
<div style=” background:#ff0000; border:none; padding: 15px;”><h3>断捨離は、ますたあべいしよんでしかないのだ。</h3></div>
フリーランスは健診を受けずに済む。
健診を受けずに保険にも入ることもなければ
嘘の病気をフィクションされて製薬が投与されて
労働力が損傷されて延命させられることがなく、
死ぬことができる。
ケコンして子供がいないと年とって病気になったらどうするの?という
ユダヤ金融資本が出資設立したメディアに洗脳された馬鹿が沸いてくるが、
介護施設に投融資したら
労働しなくなるから
ユダヤ金融資本は介護施設に投融資しない。
独身は、テメエ一人でぽっくり死ねばいいだけだけど、
ケコンしてたらオメエが、摩耗した労働力で
配偶者を介護するんだよ。
餓鬼が無償の介護労働なんかしてくれるとでも思っているのかな、花畑ちゃん。
ケコンして子供がいるイケダハヤトくんは、
高知の山奥に引っ越したところで
年収150万で生活することはできないだろう。
少ない労働で物に囲まれて暮らし、
労働力への貸付けのフィクションを停滞させるということを
ミニマミストには理解できないだろうけどな。
