収入に関係なく

人民に一律に支給される

ベイシックインカム

ベイシックインカムが支給されると

労働をしなくなるという見解がある。

生産、製造、飲食を

労働を疎外されて労働力商品に支給される

商品に付される価値が

消費者に引き渡される

商品より安い単価で

労働する労働力がないと困るという見解がある。

安い単価で働いて、労働力を再生産してくれると

そりゃ、ユダヤ金融資本は大助かりだろうよ。

けど、低賃金で働かされると

働かされた労働者が労働力再生産すら困難になって

労働、労働力の再生産以外の生活が

何もできなくなるだけでなく、

疎外労働を土台とした利潤が

戦争、製薬、エネルギー、種子に投融資されるんだぜ。

昭和の銭湯の数よりも

一キロ平米当たりの数が多い

吉牛やコンビニって労働者にとってなければならないものなのか?

成長ホルモン入りの牛肉やアステルパーム入りの食品を食ってくれりゃ、

労働力が損傷されて

製薬に投融資することが促進するから

ユダヤ金融資本は大助かりだろうけど。

銀行や郵便局に投融資するユダヤ金融資本は、

これら労働者がやっていた仕事をコンビニ店員にやらせて

疎外労働を増やし労働力商品と商品の引換え低い単価を付して

従来金融機関で手続していた人民が

併せて、成長ホルモンやアステルパームを買ってくれれば

ユダヤ金融資本は大助かりだろうよ。

労働力が安い単価で労働し続けることにより、

借金をフィクションされて

現金商品、金融商品、債券を購入して

蓄財して預金してくれりゃ、

ユダヤ金融資本は労働者との間に

資本関係をフィクションすることが容易になるよ。

機械を購入して

借入してくれりゃ

労働力商品の評価の単価を下げ

労働者を洗脳できるし、

疎外労働を土台とした利潤も分配される。

利潤の過程をコントロールできる。

国家は実体のない観念。

国債をフィクションし、購入しているのも

ユダヤ金融資本。

公共事業も実体のない観念で

ユダヤ金融資本が民間企業の労働者に

貸出しをフィクションして疎外労働をやらせている。

ベイシックインカムを支給する金はフィクションできる。

支給されても

ユダヤ金融資本との間に

資本関係、生産関係がフィクションされたくないから

俺は要らないけど。

尤も、人民が労働しなくなるからベイシックインカムは

支給されないけど。

オウムのように

少子化解消、少子化解消って連呼するけど、

労働力の再生産の義務ってあるの?

金融システムの絡繰を暴露されたら、

義務付けることできないよね。

その他生物のように絶滅に向かっちゃいけないの?

産業労働を余儀なくされて

困るのと錯覚しているのはユダヤ金融資本だけで

労働者は何も困らないけど。