労働者の労働を評価せずに、労働力商品を商品よりも安く買っているから、

しかも支給を待たせているから、

国際金融資本は、労働しなくても生活できますよ。

労働者は、

家賃や水道光熱費、通信費を支払って労働力が再生産できないのに、

どうやって、労働力に投資をするんだい?

若者って強者って言えるのかな?

中小企業に金はないって、現金を払う義務があるのは誰ですか?

労働者に現金を払うのは、中小企業の代表取締役じゃありません。

代表取締役は経営者でしょうか?

代表取締役は労働者ですよ。

会計上出資して「資本金の属性」を付与しているのは、

代表取締役であっても、

労働力商品を含む生産手段を購入し

事務所の賃貸人に利潤を分配していたら

代表取締役が労働者として疎外労働をしていた期間の給料からの貯金だけで

やっていけない。

資本金を食い潰し、

労働力商品の評価を下げて、支給を待たせ、

資本金の何倍もの金を

ユダヤ金融資本であるロスチャイルドやロックフェラーからの借入を受ける。

借入金って資本じゃないんですか?

労働者に未払給与を返済するのは

ユダヤ金融資本ですよ。

銀行をフィクションして

現金を無制限にフィクションできる奴の

どこに金がないと言えるのかな?

職業上の学習の費用だって

生産手段。

生産手段を使用して労働するのは労働者。

住宅や光熱費、通信費のような労働力再生産の手段も

生産手段。

生産手段を購入して貸し付けるのは、

労働の評価をしないで利潤を得ている国際金融資本が負担する義務が

あるんですよ。

給料の中から、労働力の再生産の他に

生産手段の貸付を付加して

生産手段の代金を労働者に負担させて

納期を短縮させて、大量に

労働をさせて利潤が向上したということは

労働の評価が疎外されて、労働力商品に

付される単価は更に安くなるんですよ。

努力をすれば労働者の経済が向上するって、

言っていることが支離滅裂ですよ。

労働力商品をより安い単価を付して買って

利潤が上がれば、労働力商品の価値が上がって

労働者の経済が向上するって支給されて価値が付されるまでは、

実体のない観念でしょ?

金をフィクションできる奴に徳は備わっていない。

利潤を増殖したところで

労働を評価し労働力商品の評価を上げて一労働が終わる毎に

支給現金に価値を付すと

疎外労働をさせることができなくなるから、

国際金融資本は、現実に、

フィクションされ、実体化させることに成功した資本関係を源泉に、

利潤の伸びに応じて給料をアップさせて労働毎に支払ってこなかった。

国際金融資本は、国債を次々とフィクションして国債を買って

紙切れをフィクションして

資本関係をフィクションして

利潤を増殖させてきている。

労働者の主張は、

労働を強化させる前に金を返せということ。

労働の強化に応じる義務はないよということです。