研修の参加を煽っているのに研修の出席率が悪いのは何故か。
登録仕立ての税理士は、ユダヤ金融資本系列の税理士事務所、会計事務所で、分業により
大量反復の仕事を安い単価でさせられ、
金がなく、研修という労働に生活過程を回せないから
研修に出さされて労力をさいても、ビタ一文金がもらえない疎外労働であるから。
税理士会の会費が高すぎるから。
それと研修が使えないからである。
研修に出席率の低い奴を公開すると言うが、
やってくれて構わないよ。
研修の出席率の低い奴を公開処刑したところで何の抑止力にもならないであろう。
研修に参加してテキストを読んでもらえない、話を聞いてもらえないのは、
読んでもらえないのは、労働して著作物を作っても（口頭での講義も含む）の先頭の文章で、読者に疑問を投げかけていないから。
疑問文でなくても差し支えない。
問題提起がなされていなければならない。
問題提起がなければ、執筆の土台となった資本関係、経済関係、生産関係が
読者、講義の視聴者は推察できないのだ。
条文、通達、実務指針、事務連絡といった資料を盛り込んでも
それを使いこなして、
労働しなければ、
価値を付すことができないのであるから、
適用されたケース、できなかったケースを示さないと
研修をしても何も産み出さないであろう。
研修で配布されるテキストは、
経済取引の事実関係とそこから生まれる疑問に対する
解釈、適用という
事例が
皆無か僅かしかない。
こんな研修に出る位なら、
仕事に関係のない
遊びに労力を費やしていた方がまだ益しである。
