ブログを書く理由
俺は集客しなくても生活できる
長生きする必要もない。
生きている価値も備わっていない。
生活できなくなっても「生」への執着はない。
ブログを書いて集客する必要がない。
心の奥底では大嫌いな奴のことを
経営者様(彼等は社長=経営者と思っているようだがそれは違う)
と書いて媚びへつららわなくても生きていける。
お給料なんて言わなくてよい。
仕事が続けられるの金を貸してくれたからですと
ユダヤ金融資本に媚びへつらう必要もない。
提灯記事を書く必要もない。
俺はブログをより多くの読者に読んでもらう手段について知っている。
しかし、書きたくない記事を書く必要もない。
釣りや毒も笑いも必要ない。
現実の資本、経済、社会に基づいて
思ったこと、言いたいことを書けばいい。
忌憚なく、ストレートに、余すことなく書くだけだ。
俺が言いたい放題に書けるのは、
匿名だからではない。
ユダヤ金融資本に金を借りたことがないから。
フィクションされた資本関係にNoが言える。
いつも、ブログで書いていることは、
実名で、顔出しで、
国際金融資本の代理人たる
セールスマンや銀行員や税務署員を始め、全ての人に言っている。
彼等に実名で
伏字を使ったりせずに、
ロックフェラーやロスチャイルドの名前を出して批判している。
別に実名を出して書いても構わない。
戸籍名だろうが、通名だろうが、IDネームだろうが、名無しであろうが、
所詮はどのような属性を付すかの問題。
戸籍名だろうが、本人が書いたかどうかは読者にはわからない。
付した名前に信憑性なる属性は備わっていない。
戸籍名は自分で決めることが困難である。
だから、ペンネームで書いているだけ。
それでは、何故ブログを書くのか。
それは、ロックやロスがいるから。
戦争反対を唱えながら、
戦争に協力して
協力させて
国際金融資本から「おこぼれ」をもらう奴がいるから。
イデオロギーで戦争を抑止できる花畑がいるから。
俺は労働が嫌いだ。
仕事にもプライドを持っていない。
職業が人生の全てだなんてまっぴらごめん。
文章を書くのも嫌いだ。
そういう奴がいなければ俺はブログなど開始しなかったし
今も続けていないだろう。
ブログを書いているのではない
書かざるを得ないのだ。