もう駄目だ。
癌保険の実体については、これまで幾度となく
当ブログの個別記事の中で本文中で述べてきたが、
単独でブログ(記事)を建てて、労働者に伝えよう。
これまで、人民は、肉体は蝕まれていないのに
癌保険に申し込まされ、健康診断を受けさせられ、
健康診断で放射能を浴びせられ、
架空の病気をでっち上げられ、
抗がん剤を投与されて
本当に肉体が蝕まれ、
生命を落とす人が後を絶たない。
実体のない観念であるリスクという言葉で脅かし、
節税になると騙し(注1)、
それでも、癌保険を勧める奴がいるのだ。
もう見ていられないのだ。
税理士ブログを通じて当方のブログを訪れた人
それ以外の検索ワードから当方のブログに入ってきた人の大半、
税理士ブログの執筆者で
当方のブログに訪問してきた人の全ては、
こいつ何御伽話を信じてるんだ。
頭おかしくなったんじゃないかと
思っているだろう。
俺のことを小馬鹿にするのは構わない。
でも、俺は労働者を始め人民に話しておかなければならないのだ。
俺はかつて、アメリカ駐在歴のあるアリコ生命のセールスマンに
ロスチャイルドやロックフェラーは、
一部の地域を除き全世界の銀行を出資設立し、
現金(注2)を事実上無制限にフィクションすることができ、
生保会社は全て、それだけではない上場企業の全ては
ロスチャイルド又はロックフェラー又はその両者によって、
投融資され、
契約者が支払った掛金の評価額で(注3)、
債券をフィクションして買い、戦争、製薬、種子、エネルギーに
投融資され、
約定の条文は、解釈次第で、給付を免れることができ、
給付金の規定が適用される範囲は条文よりも狭いこと、
約定をネジ曲げて給付を免れた未払の給付金が
存在すること
ユダヤ金融資本は国債を100%全額返済できるのに返済せず、
契約者の返戻されなかった掛金が、国債の返済に充てられてしまっていること、
生命保険の内、癌保険は、抗がん剤とセットで日本と韓国でのみ
販売されていることを
問い詰めたことがある。
アリコのセールスマンは、
こいつには、何を言っても契約してくれないだろうと
諦めたのか、
あっさりと俺が質問したことは全て事実であることを認めたのだ。
抗がん剤を投与されて死んでも
それに加え金もドブに捨てたことになる。
生前他のことに使えただろう。
資本関係上(注4)、生産関係上(注4)、健康診断を受けずに済むなら、
受診を免れなければならない。
医師に癌を宣告されても
抗がん剤の投与は拒否して下さい。
税理士や保険のセールスマンや会社の代表取締役に
癌保険を始め生命保険の加入を迫られても
加入したら駄目だ。
(注1)
払込んだ掛金は、たとえ税法上損金になったとしても
返戻された段階では益金に算入される。
課税が繰り延べられただけで
減税にはなっていないのだ。
注2
現金とは、実体のない、何等価値の備わっていない架空の紙切れに価値を付与して、それが実体のある商品として疎外労働を土台にした利潤と交換し価値を付すことができることを認めさせたもの全てを言う。
注3
読者の方に敷衍させて頂くと疎外労働をさせられている
労働者がいて、労働力の再生産の評価額を疎外した労働力商品の評価又は労働の疎外を土台とした企業の利潤から支払われているということ。
注4
労働者は、実際には、国際金融資本に金を貸し、労働の評価額を借りてロスチャイルドは銀行を設立している。