国際金融資本の代理人、オフショア法人の労働者が宗教法人の属性を付して、価値の備わっていない石ころに価値属性を付与して敷地を貸し出し、疎外労働をさせて労働力を再生産させ、利潤を分配させ、国際金融資本にそれを提供しおこぼれをもらう。恰も土地建物が価値を産んだかのように捏造する。実体を見れば、これのどこが非営利法人というのか。実体のない目的によって課税するしないを決めるのではなく、現実の利潤に基づいて国債返済を国際金融資本に負担させろや。