ありえないきもいブスの運営会社のAkSの労働者又は資本が、AKBのメンバーが家族と住む家賃や私的旅費ーはっきり言いなよ、スポンサーの代理人とメンバーの宿泊代、休憩代だろ!それだったら、交際費にできるのだが、表に出せなかったんだろ!。

仕事のない日に観光してもそれをブログに載せれば広告宣伝との抗弁もできるのであるから。ーを負担したとして、5億円の申告漏れを指摘された。

雇用契約ではなく、各芸能プロダクションに請負報酬を支払った後、芸能プロがハネて、メンバーの内、請負契約を芸能プロダクションと締結している者には、報酬を、芸能プロダクションと雇用契約を締結している者には給与を支払っていたわけであるから、AKSが、疎外労働を土台に得た利潤をメンバーとその家族が住む住居の貸主やホテルの所有者又は貸主に利潤を建て替え分配する手段を用いて、資本を貸し付けて、疎外労働をさせて、利潤を得ていていたのであれば、交際費ということになるであろうが、業務に関連がない、すなわち、疎外労働を土台に利潤を得ていたとまで言えなければ、寄附金ということになる。

所詮は、労働者であり、工作員に過ぎないAKSが、法人の利潤を処分することはできないから役員報酬とはならないであろう。

AKSの資本も国際金融資本との経済関係から利潤を処分できないし、AKSの資本が金融機関すなわち国際金融資本をしている家督であったとしても、投融資をしている国際金融資本は、たかだか、疎外労働の後付の方便を垂れ流させられている芸能人、それもデキ婚して労働力の再生産し、子育てブログしか書けない奴に利潤を分配し、経済関係を構築したところで、労働しなくなるだけで、利潤に価値を付与することはできず、戦争や製薬やエナジーや種子に投資するから、利益配当とはしないであろう。

国際金融資本は、国税には、AKSの資本による、請負であろうと雇用契約であろうと芸能人のしていることは現実には労働であり、疎外労働をさせることの手段装置となっている法人の資本への贈与であるとし、AKSのした寄附金の損金不算入という理由付けをさせたのであろうか。