国家は、実体のない観念である。それを実体化させてロックフェラーやロスチャイルドやモルガンは義務を免れている。大手レーベルへの出資を通じてミュージシャンに投融資して国家が戦争を引き起こしたとしフィクションさせ国家批判をさせる。
全く事実と異なることを歌わせる。さから、国家批判をするミュージシャンは大手レーベルを長年在籍できたり、渡リ歩くことができる。紫綬報奨や勲章を受賞できる。
実体化されているのは、一民間銀行である世界各地の中央銀行である。社会に政府出資の銀行なるものは存在しない。
中央銀行を含む世界各地の民間銀行は、ロックフェラー、ロスチャイルド、モルガンから投融資を受けている。
世界各地の民間銀行は、その資本であるロックフェラー、ロスチャイルド、モルガンから、オンライン上で架空資本である中央銀行券という価値属性が付与されて紙切れの発行を受けて価値が付されなければ、投融資を行うころができない。
中国と呼ばれる土地にある全ての銀行は、世界各地の銀行は、資本が存在しないから、新たな銀行の出資設立を呼びかける権限を取得していないし、アメリカと呼ばれる土地にある連銀及び全ての銀行は、資本が存在しないから、新たな銀行の出資設立に反対する権限を取得していない。
ましてや、資本を持たない、ロックフェラーの一使用人であるオバマが、AIIBの出資設立に異議を唱えられるわけがないのだ。
アジアとよばれる土地の経済実体に投融資をして、労働者に貸し付けて、インフラ、製薬、遺伝子組み換え、原子力、石油、麻薬、軍事産業、戦争の疎外労働をさせて、利潤に価値を付して資本に付された価値を増殖するのは、利息という方便を付すのは、世界各地の中央銀行に出資していない産業資本ではなく、世界各地にある民間銀行、産業資本の役員たる労働者ではなく、中国共産党ではなく、ロックフェラー、ロスチャイルド、モルガンである。
世界中のメディアは、ロックフェラー、ロスチャイルドによって出資設立されている。
コメンテーターに、バスに乗り遅れるなと煽らせ、中国に悪の属性を付与し、アメリカとの対立をフィクションさせている。
メディアから流出されているニュースは100%嘘である。
中央銀行券をオンライン上で発行したことをフィクションし、価値を付すことができるロックフェラー、ロスチャイルド、モルガンは、投融資をした経済実体から、リターンが得られなくても、貸金が回収できなくても資金繰りが不足することは100%ないから、リスクは実体のない観念である。
国際金融資本は、労働と引換に支給された紙切れに付された価値を預金させ、前払いさせた国債元利を銀行にプールさせ、製薬、インフラ、国債、原子力、石油、麻薬、遺伝子組み換えに投融資され反対給付がないのと同じであるから、損するのは労働者である。
これはリスクではない確定した損失である。
ロックフェラーが、東京三菱UFJを使用して、国債を発行させそれを、ロックフェラーが出資している日銀に買わせ、オンライン上で日本銀行券を発行したことにさせ、価値を付して、また労働者がした預金と国債発行前に既に前払いした国債元利を、シャープに貸し付けて、シャープが返済できなくても、中央銀行券をオンライン上発行したことにして価値を付すことができるロックフェラーは、資金不足になることがないにもかかわらず、
紙切れをオンライン上内部留保して、リスクの方便を用意し、貸倒引当金の属性を付与して、ロックフェラーが労働者からした借金である国債の返済を労働者にさせるのだー労働者は経済上赤字であっても源泉徴収により国債の負担をさせられ、年調に先立って、国際金融資本がする投融資に回される。