2015年4月2日の記事が削除された。
搾取を生業とする人、戦争をさせることにより
資本蓄積を生業にする人、それに乗っかている人は、
「ざまーみろ」と思ったことでしょう。
私の言葉は汚いという価値を付与されても止むを得ない。
タイトルと上っ面だけを流し読めば、肉体上の外形を誹謗中傷する
記事だと評価されるかもしれない。
私は、サディストでも、マゾヒストでもない。
当該記事に書いたことは冗談や悪ふざけではなく、
事実関係を調査して思うところを嘘偽りなく書かせて頂いた。
当方は、見解を改めることをしない。
発言を撤回することもしない。
謝罪をする用意もない。
私には、私の書いた記事についての全ての批判を受け止める義務がある。
社会は、銀行資本の増殖という土台から、
宗教、道徳によって肉体上の外形については、本音でなく、
建前でしか話せないことを余儀なくされてきた。
これでは、資本が、資本関係から規定した肉体の平均値から
乖離した者が現実にどのような待遇をされてきたか、
現実にどのように評価を付与されてきたか、
問題の根本、細かな一つ一つの問題がスルーされてしまう。
そこで、公の資本経済の場では表現されることのない、
肉体上の外形についての、現実の生の声を拾い上げて問題提起をした。
結婚できたことは、モテたということではないことを、
恋愛できたということではないことを
書いた。
資本を土台に形成された人間のありのままの生活の姿、観念がいかに醜いかを描いた。
背の低いこと、太っていること、頭髪が薄いこと、
顔が不細工であることを連呼されて子供の頃から
いじめられてきた人は、傷つくかもしれない。
背の低い人は、背の高い人よりも経済上、生活上、実力が
劣ることはないということを実例を挙げて説明した。
背の高い人は、製薬や遺伝子組換食品によって造られたものであり、
それによって、要介護の状態になったり、成人病、内臓疾患に
苦しむ人がいることは事実である。
このことを訴えさせてもらった。
ロスチャイルド、ロックフェラーが、大手民間銀行、大企業、
カーギル、モンサントやメガファーマに投資してきたこと、
新聞やテレビ局、ネットは、少数の国際金融資本からの
出資により設立されていることは、事実であり、公開されて
いるところでもあるから、陰謀論ではない。
各自で確認して頂きたい。
大企業だけでなく、学校や中小企業にも、
スパイがいることは事実である。
メディアを使った執拗な背の低い人間への攻撃や大衆への洗脳は、
目に余るものがある。
そのことを実例を挙げて説明をした。
これは背の低い人への同情ではない。
背の低い人に労働のノルマを強化して結婚へと駆り立てる資本や、
そのおこぼれを受け取っている奴らが、建前を言って背の低い人を
励ますから、労働は強化される。
賃金は安くなる。
戦争への投資はエンドレスだ。
恋愛や結婚、出産、仕事に絶対無二の価値を付与する
資本、社会について苦言を呈させてもらった。
消された記事については、より多くの人に読んでもらいたかった。
当方は、当方に対するいかなる批判についても、リア充についても、
削除せい!とか撤回しろ!と言ったことはありませんし、
今後も申し上げません。
当該記事についても、全文を捨象することなく読んで頂いた上で、
忌憚のない批判を待っていた。
しかし、出資者の顔色を窺って削除されるという非常に残念な結果となってしまった。
疎外労働をさせることに異議を唱えたことが消された原因であろうか。
資本を持たない一労働者が、異議を唱えることによって、
銀行が乗っ取られることがあるだろうか。あなたに経済上の損害を
与えることができるであろうか。現に損してないでしょ!
賢いユダヤさんはそれ位わかるだろう?。
検閲させた方、した方、お疲れ様。
国際金融資本がメディアに流させた報道が単一の価値になることを
阻止しなければならない。
拝啓、ロックフェラー様、拝啓、ロスチャイルド様!
そして、国際金融資本の皆さん!残念ながら、この程度のことでは折れません。
これからも資本経済の全てについて問題提起、批判していきます。
それでは。
ー原子炉の中の手紙ー