安倍晋三や政府は、投融資を受けることなしに手元の資金に2億ドルの価値を付して用意できるわけがないのである。

それができるのは、直接又は民間銀行を通じて日銀の架空資本が付与されているロックフェラー、ロスチャイルドといった国際金融資本のみである。

ご主人様である架空の紙切れの第一の使用人になれるのは国際金融資本だけである。安倍晋三には国際金融資本の一族に匹敵する資本がないのであるから、権利もなければその上にある意思もない。

国際金融資本から投融資を受けた後でー電波は投融資があったことを報道しないがー、日本は人道支援で2億ドル出すというが、「人道支援で」という用途はすなわち目的であり、観念であり、人道支援も実体のない観念である。

安倍晋三は、現実に資本の貸付をして労働を疎外して提供させた役務、商品について答えていないが、国際金融資本が投融資をしたのは、疎外労働の量が大きく、利息という後付の方便を付けることができる量が他の産業よりも大きいものが戦争である。

国家は実体のない観念上のものを国際金融資本がオンライン上投融資して法律行為によって実体あるものと社会に認めさせたものであり、安倍晋三も公務員も国際金融資本の使用人にすぎない。最も利得を得るのは、統一教会や産業資本たる武器商人ではない。

武器商品に投融資している国際金融資本である。

戦争を行なわせることによって最も儲かるのは国際金融資本である。統一教会、武器商人や安倍晋三が国際金融資本に労役を提供して得た金員に付される価値をもって日銀の架空資本を国際金融資本から取り戻すことはできない。

ジャーナリストは殺される役をやらされー現実に殺されたか生きて疎外労働をさせられているのかは電波に報道させないが。ー古賀茂明も長谷川豊も国際金融資本が投融資をした電波の使用人で、前者が安倍晋三批判をする役を、後者が安倍晋三を擁護し、戦争への投融資への後付の方便を社会に認めさせることの装置の役を演じさせられているのである。

国際金融資本は、この一連の芝居を見た人民が、現実には既に行われている戦争への投融資を是認するか否かを言論で対立させているかのようにネット上で,投融資をしている電通や共同通信の社員にコメントを書かせているのだ。

それを読んで、安倍晋三を支えることを通じて国際金融資本の戦争への投融資、日銀の架空資本の交付を通じた架空資本の交付とそれに価値属性を付与し石油、原発、戦争、遺伝子組み換え作物、製薬への再投融資の継続の方便にすぎない集団的自衛権の賛成を呼びかけているかのようなコメントをする者が後を絶たないのである。

あなた一人の問題ではない。

アンネフランクの書いた日記は見た映画や喫茶店での飲み食いについて書いた花畑ブログであり、現在も世に出回っているアンネの日記はメイヤーレビンという当時40代位のオサンが書いたものである。

世界各地で、そこに集められた労働者が疎外労働により死ぬことはある。国際金融資本は、ナチスドイツに投融資して戦争に参加させー何度も言うが政府やテロ集団の属性が付与された集団が、大資本が分業で武器製造する戦争を投融資を行えるわけがないー、死者の数を水増し、死者に現実には労働をしないユダヤ人の価値属性を付与し、ナチスドイツによるホロコーストによって死んだとフィクションさせ、全世界に第二次世界大戦に正当という価値属性を付与したのだ。日本でもナチスドイツに悪の価値属性を付与したアニメや漫画が作られた。

人民には資本の価値が二足三文しか付与されてないから、人民の反戦イデオロギーが経済社会を動かしたり、集団的自衛権を支援した人民が戦争を引き起こすことはない。

テレビや新聞、本、アニメ、漫画を見るな、読むなとは言わない。

学校に行かなければ教師が教えさせられている教科が嘘であるから、アトピー、喘息、免疫異常、花粉症の原因となる牛乳を飲まされーこれによって国際金融資本は製薬に投融資をして疎外労働をさせてリターンを得ることができる。全生徒はこのことを踏まえて飲むか飲まないかを考えなければならないー、疎外労働をさせる側に回るか応じるかを学ぶだけであるから暴力を受けている生徒が学校に行かなくても構わないと思っている。

教師の言わされていることのを見てそれが嘘だと知ることができるから、全生徒に学校に全く行くなとまでは言わない。

アンネの日記を読んで泣いてるようじゃ戦争は止められないぜ。国際金融のシステムを理解することで、投融資を受けることを拒み、疎外労働や資本からの女の貸出による労働力の再生産を拒むことによって、国際金融資本の資本増殖、戦争への投融資を難しくさせることができるのだ。

一人一人が、国際金融資本が工作員に脚本を書かせて演じさせた芝居を信じるか否かによって全ての人民の生活が大きく変わってくるのである。

国際金融のシステムを理解した上で、戦争について考えて欲しいのである。