ブラジルは、どちらに進んでも果てしなく土地が続き、面積が広く感じられるかもしれません。

料理も東西南北、共通する部分もあるでしょうが、変化もしていくでしょう。

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ピラニアの姿揚げ。

カリカリに揚げてあります。

頭から丸ごと完食しました。

川魚ですが、白身の食べやすい魚です。

ピラニアを含め、アマゾン河流域では、淡水魚は、よく食べられます。

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ボリーニャデバカリャウ。

干し鱈のコロッケ。

干し鱈が柔らかくほぐしてあって、止められない止まらない味です。

ポルトガルやアンゴラにもあります。

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ムケッカ。

パームオイル(Dendê:デンデ)がふんだんに使われています。

パワーの源、且つ、食べやすい味です。

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ムケッカ2。

こちらのお店でも、アブラヤシのパームオイル(Dendê:デンデ)がふんだんに使われています。

ディープで、エネルギーの源になります。

サンシャインで行われた水族館deアマゾン、Festa do Brasilにて。