日本の電波、新聞は、政治におもねっているのではない。国際金融資本の孫法人である国家、国際金融資本の孫法人たる国家から資本が貸与されている政党、一政治家、テロ組織の資本で戦争が起こせるわけがない。

国家、政治は権力を掌握していない。リビア、イラン、北朝鮮、キューバ、スーダン以外の中央銀行はロックフェラーとロスチャイルドの双方に所有されると言われ、現実には戦争又は戦争準備をさせられていることから、上記5つの国の親法人である中央銀行との既に資本関係は成立しているであろう。

世界各地の中央銀行の架空資本をシェアしたり、ネルソンロックフェラーが副大統領に仮装した段階において、ロスチャイルドのオフショアバンクを貸出して資産を隠したり、両者は経済上敵対していない。

天皇家やローマ法王やブッシュの大統領就任も仮の姿でFRBを所有する民間銀行を所有している資本よりワンランク下の劣後資本である。平成天皇はロックフェラーと3.11の後、ロックフェラーが来日し日本への投融資の会談を行っている。

ロックフェラーは、NBC、AP、USニュース&ワールドレポート、ウォールストリートジャーナル、読売、毎日、朝日、ロスチャイルドは、タイム、ワーナー(ワーナーはタイムに買収される)、CBS、ワシントンポスト、ロイター、ニューヨークポスト、キャボットを通じてフォーブスを所有している。

メディアを所有しているから世界の長者番付の一位がビルゲイツで、ロックフェラーやロスチャイルドのオフショア資産の存在は秘密にされ、ロックフェラー、ロスチャイルドの名前はランク外である。

ジョンDロックフェラーの曾孫で、デビッドロックフェラー(99)の次男リチャードロックフェラー(65)の死亡については、ロックフェラー財閥は、実体のない遺伝という観念を創設し、優生学を宣伝し、発癌物質食品を作り悪の属性を付与し、放射能漬けにし医薬品に投融資してきたが、

この過程を阻むワクチンにリチャードロックフェラーは投融資したとか、

FRBを所有する民間金融機関の架空資本を、他の産業法人、劣後金融資本に、ケネディは資本がないにもかかわらず競争させたが、リチャードロックフェラーは、資本関係を土台に競争をさせてFRBを所有する民間金融資本の一部を乗っ取らせ、CIAを使用して殺害されたという見方が成立するが、

メディアは、資本関係、経済関係から調査することなく、報道ではオズワルドによる暗殺、飛行機事故で死んだことにされているのである。

3.11の後にTPP、鉱業法の改定、尖閣を購入させられたこと、人工地震は実体のない学者の空論であるが、原爆は既に実体があるにもかかわらず、東日本への原爆投下からTPP受け容れの過程を報道しないし、

郵便貯金は、ロックフェラーのファンドに買収され、米国債に投資され、戦争が行われていること、ロックファラーと日本国の資本関係に基づいて国民総背番号制が導入されたこと、米国の所得税がロックフェラー財閥がロスチャイルド、モルガンとジキル島をはじめとする場所で協議し、FRBを使用して法案を書かせて成立させ(1913)、

恐慌をフィクションして資本を買収したり、ロックフェラーがシャウプを使用して戦後の税制を改定したり、税理士制度を創設し国際金融資本の資本増殖に組織再編という名を付して税理士が協力させられたことはメディアでは報道されない。

頑張って労働したり、産業を興して借入をすれば豊かな生活が送れると報道する。

相続税の負担に困ったプチブルが退官した税務署員に相談したのが税理士の始まりであると信じている税理士がいるとしたらそれは頭の中がお花畑である。

日本のメディアは国際金融資本に所有されているから、戦争を煽って、国際金融資本が孫法人である国家に投融資をして資本を増殖することに協力させられているのである。

政治におもねっていると言う見解、911はアルカイダがやったとする見解に賛同することは、それだけメディアを所有する国際金融資本に洗脳されているのである。

金融経済社会の仕組みについて事実を把握しないと資本関係に基づいて国際金融資本の資本を増殖させることに協力させられ、戦争に貢献させられ続けるということに気付かないのである。