間仕切りの本体が天井部分まで届いていないものは償却資産となる。この場合、天井付近の一部分が開放されていても取付支柱が天井に固定されているものは家屋として取り扱われる。家屋に取り付けることにより、移動ができない程度に家屋に取付られているもの、すなわち、つい立ては償却資産として取り扱われる。