無料ブログサービスの終焉。
折角、書いたブログも読まれなければ仕方がない。
誰からも検索されずに埋没してはメッセージは伝わらない。
検閲に引っかかることを避けて
自己欺瞞してはそれはブログとは言えない。
自分の言葉で書いても消されたら社会に伝わらない。
無料ブログサービスのスポンサーが書いた広告に割り込まれて
ブログへの訪問客を連れて行かれてしまう。
そのようなことはあってはならない。
無料ブログサービスで著作したもののコピーの使用権はブログサービスにある。
自分の知らないところでコピーが出回っていることもあるのだ。
これからブログをやろうとしている人達は、アメブロやFCなどの無料ブログは、やめた方がいい。
以上のことから、俺は、コストを惜しまずに、ドメインを取得し、サーバーをレンタルすることを余儀なくされた。
今から第2章の始まりである。
これまで書いてきた記事は、どうするか。
葬り去るのか。
これまで書いてきた記事を、断捨離することは、愚かなことだと思う。
読者に説明が足りていないところは、補足し、経済や法律が変わったところがあれば、
それに応じて、他人が作ったものの記述を変えるところはあるかもしれないが、
私見は変えずに主張を強化するという方法があると考える。
主張が変わった部分は、従前の私見の述べてある記事を残しておいて、
新たに書き下ろせばいいと考える。
