ICチップが埋め込まれ
全財産、労働の全て、生活の全て
一挙手一投足を管理コントロールされる
個人番号を申請して取得したらあかん。
マイナンバーの書いた紙切れの受信を拒否する奴がいる。
確かに、いかなる文書も
受信を拒否することはできる。
確かに上っ面だけをみれば
骨のあるヒーローのように
見える。
受信するしないは、各人が決めること。
しかし、受信を拒否したところで
付された番号は一生消されない。
受信を拒否した奴に番号が知らされないだけで
ユダヤ金融資本には各人の番号と労働の実体と
資産が把握されている。
奴隷の過半数が受取りを拒否しても
ユダヤ金融資本は、こんな美味しいと錯覚させる
手段を引っ込めたりしないことが
導入前に予め
決まっているのである。
但し、マイナンバー通知書を受け取っても
マイナンバーを使用しなければ
全資産の把握を困難にさせることはできる。
受信を拒否することは、
国際金融資本を使用して、
国際金融資本が工作員を使用して
既に、しでかし、且つ、「しでかし」を進行中に
すなわち、労働に付した価値を疎外して
労働者に貸付をフィクションするということをし、
進行中でも
あるにもかかわらず、
受信拒否した奴の番号を使用して
「しでかし」が行われても
わからない。
自分の番号がわからなければ、
奴らが番号を使用しての
「しでかし」が存在したことを
立証し特定することができない。
争うことができない。
工作員たる司法を使用して
状況証拠の評価をさせられてしまう。
管理とコントロールを工作員を通して
国際金融資本が
既存のフィクションされた資本関係を土台に
労働の疎外と
利潤の評価をコントロールをされることを
委託することである。
国際金融資本を使用して
フィクションされた
資本関係、生産関係に服従することを
誓うことなのだ。
マイナンバー通知書の受信を拒否すればマイナンバーが廃止されるかもしれないと
電波を使用してデマを流して
国際金融資本に資産を使用させることに貢献させているのだ。
