実体あるものは
それを使用し
労働力に貸出して
労働して
利潤に価値が付加される。
労働することなく
時間という価値が付与されることで
利潤に価値を付与することはできない。
社会での労働以外における
生活においても同じである。
社会での労働以外における
生活において
労働力を購入していなければ
自らの労働力以外に
労働を疎外される奴はいない。
社会における労働以外の生活においては
国際金融資本に資本関係をフィクションされていなければ
労働を疎外して
利潤をフィクションし
価値を付与することを義務付けられない。
断捨離は、物を所有せずに
架空資本に投融資をして
労働者に貸し出しをして
疎外労働をさせて
利潤に価値を付して
国際金融資本に前貸しして
労働力商品と引き換えられる
引換え券という商品の評価を待って
労働力を再生産し、
労働力への貸付をフィクションし、
資本関係をフィクションされろということ。
ユダヤの哲学に洗脳された奴らは、
実体ある商品の大部分を捨てるが
産む機械やユダヤの奴隷たるATMを買わされて
捨てられず、
生殖により産みだした労働力は捨てられない
毒親となるのである。
