労働を含む生活をしてきた過程に
年齢を付して
引退を決めるのではなく
自らが労働することなく
生殖による労働力の再生産に明け暮れて
労働力商品を購入して
融資をフィクションされて
それを労働者に貸し付けて
疎外労働をさせて
利潤を蓄積して
ユダヤ金融資本のコントロールを
受け容れ、
直接及び
賃貸人を通じて
利潤を分配することでしか
生活できなくなった段階で
引退でいいんじゃね?
それだったら、税理士先生の大部分は
引退になっちゃうね。\(^o^)/
実体のない属性を方便として貸し出す
名義貸しと同じだからね。
社会が規定した年齢が若くても
老害はいくらでもいるからね。