Larry Graham&Tina Graham
Shelby Johnson
Larry Grahamは、Bassを、ミュートしながら、グリッサンドしたり、ミュートしながらスラップさせるという応用技も見せてくれた。以前から左手は緩く握ってサムピックしていましたが、今回はミュートしてマイナーチェンジをしています。
Crescendosに在籍していたので、We’ve Waitin’で、Doo-wopのテクニックも披露してくれた。
I Can’t Stand the Rain他、何曲かメインで歌ったShelby Johnsonが、兎に角、凄い。
大袈裟な話でなく、ひょっとしたら、Candy Staton位の実力があるかもしれない。
Jam, One in a Millonの他に
Sly & the Family StoneのEveryday People,Dance to the Music,I Want to Take Me Higherも。
Pawも少しだけ演ってくれました。
今回、食べたメニューは以下のとおり。
スモークした黒カジキ(Blue Marlin)のタプナードソース。
フィッシュ&チップス。
シャンティガフ。
in Billboard Live Tokyo