ロックやロスの代理人たるステマ野郎は、結婚、出産を前提に、家を買ってローンを組むことことを推進する手段にしてきた。
餓鬼作って、借金して、そんなことする奴って相当なマゾヒストだね。
今度は、三世代同居だってよ。
託児所、保育所、介護施設に投融資すると
労働者は仕事を怠けるから、労働の疎外を土台とした利潤は停滞する。
だから、これらの施設に投融資しない。
国際金融資本は、養育費や介護費用の支払義務を免れ
女を閉じ込め、無償で奴隷の育成、介護をさせる。
社会で男と女の疎外労働を強化する。
その上、国際金融資本は、労働の疎外を土台とした利潤を受け取れる。
国際金融資本は、代理人たる内閣府を使いにやり、
被相続人が厨房以下の餓鬼と3年同居していれば、
相続人は、宅地を居住に供して相続すれば、
9割減額するという、
自宅を改修してローンを組み三世帯で住めば
5年間所得控除があるという
特典プランを提示させる。
親の家を相続して
餓鬼を作る。
ヤリチンとヤリマンが社会で疎外労働をする。
老害が奴隷を育成する。
国際金融資本は、労働を疎外して利潤を受け取る。
国際金融資本は、債券をフィクションしてそれを買い、
戦争、製薬、種子、エネルギーに投融資する。
労働を疎外して利潤を得る。
餓鬼が増えて利潤を得るのは国際金融資本で、労働者には何の利潤もない。
花畑先生が上記の9割減税と所得控除を宣伝する。
国際金融資本経済のプロセスが身ぐるみを剥がされつつある現在。
餓鬼が減って老害ばかりの社会になっても経済社会は回ることを知っている。
敢えて、老害や毒親と同居して女を抱いて、男に抱かれてバンバン餓鬼を作るだろうか。