散骨について、俺は有りだと思うよ。

俺は死んだら散骨してもらうよ。

人間は死ねば焼かれて灰になる。

仏も神も存在しない。

霊魂なんて実在しない。

あの世も地獄も実在しない。

ゴーダマシッダルダも、

ムハンマドも、

キリストも、

全てはロックフェラーやロスチャイルドによるフィクションだ。

連銀の出資設立に日にちを記して

クリスマスと偽っているのだ。

墓には何も価値は備わっていない。

ただの石ころだ。

貴方が墓を守ろうが、墓を買おうが、

俺に止める権利はない。

貴方が何を信仰しようと

それは貴方の自由だ。
しかし、それを他人に押し付けるのはいかがなものか。
両親の墓がないのは寂しいだとか

子供にとって墓が必要だとか

お金を理由に散骨するのはやめましょうと言うけど、

それって、労働力の再生産を強制しているよね。

奴隷の道徳を洗脳してるよね。

戦争協力を訴えてるよね。

ユダヤ金融資本万歳を押し付けているよね。
先祖が無償の労働をさせられて

給料の支払を待たされて

銀行創られて

架空の債券を買われて

何の価値の備わっていない引換券を渡されて

性交による労働力の再生産を受け容れて

現在、生きている人間は、奴隷として生まれ

奴隷として生かされている。

それがどんなものか、あなたにはわかっていない。