利潤の土台は労働に付与された価値の疎外である。労働力商品に付与される価値を下げれば、利潤は増大する。労働を強化して多くの仕事をさせれば労働力商品に付される単価は、下がり利潤は増大する。
国際金融資本は労働力を再生産させなければならない。それによって銀行、産業法人をコントロールする。安くコキ使えて餓鬼を産むことができる人間に女という属性を与える。
女のレッテルを貼った労働力商品に高い価値を付与すると労働力を再生産しなくなる。女が餓鬼を産まなければ、男のレッテルを貼られた労働力商品は、労働をサボる。
国際金融資本は、男女の労働を強化した後、女は弱い存在という属性を付与する。
国際金融資本は、男は女を守らなければならないと洗脳する。女は守られる。
男と同列でやっていた仕事について、労働を強化される前から、
「それわかんなぁ~い、それできなぁ~い」と言って投げ出す。
味噌っかすにされることに疑問を持たない。
閉じ込められた子供のままなのだ。
「それは逃げではない。女性にしか出来ない。女性にしかしなやかに受け止めれない」という意見がある。
お前は馬鹿か!
女を武器にすることにより、国際金融資本が女というレッテルの貼られた労働力商品に付された価値を安くすることの方便を与える。
社会での仕事を投げ出すことにより、国際金融資本に、産む機械として貸し出され、労働力を再生産させられるのだ。セックスし餓鬼を産み、奴隷を育てるという社会でしていた労働よりもハードな仕事を国際金融資本に無償でやらされるのだ。
売春婦を上回る頭の悪さだ。
人間には本能は備わっていない。
だが女は、
「産むのこと、強い遺伝子を求めることは本能だ」、
「産めない女は負け組だ」、
「子供を産んだ女は、男から選ばれた勝ち組だ」
このような奴隷の道徳を洗脳されてマウンティングする。
男中心で形成された社会で味噌っかすにされた女はテレビが大好きだ。チビ女とデカ女が罵り合う。チンチクリンもデカ女もヒールを履き、ツケま、アイテープ、アイプチ、チーク、目頭に白いマーキング、濃いアイライン。堀が浅いから、出川やみのもんたみたいな顔になる。上島の腹に描かれたムーミンみたいな顔になる。尤も、それをブサイクだと感じているのも洗脳を受けて錯覚させられているということであるが。
子供を産んだ女は勝ち組?てか、それ言ったら最強の勝ち組はゴキブリだぜ。
そういうマウンティングする女のことを何て言うかわかる?。池沼!!
そういう女を買う男も馬鹿だけどさあ。
奴隷に疎外労働をさせる国際金融資本は、奴隷の養育費を負担しない。男は、その労働力商品に付される価値はビタ一文に付与された価値しか付与されない。男と女の間に資本関係がフィクションされる。女は閉じ込められる。
男のレッテルを貼られた労働力商品に付された価値が安くなれば、女も労働せざるを得なくさせられる。国際金融資本は託児所に投融資すると男が労働しなくなるから託児所に投融資をしない。
男の労働が強化され、休みが取れず、女が奴隷の養育を無償でさせられ、労働の属性が付与されたプロセスが短くされ、労働力商品に付与された価値が下げられたまま、疎外労働をさせられる。また、起業させられ、金を貸し出され、疎外労働をさせられ、又は労働力商品を購入して疎外労働をさせる手段、装置にさせられる。女性の解放、閉じ込めからの解放という言葉に洗脳される。
労働をもっと頑張れっていうことではない。頑張ったら労働力商品に付される単価が下がり、資本の利潤に付与される価値が高まる。その価値で国際金融資本は、国債や債券を書い、企業をコントロールする、戦争、製薬、種子、エネルギーに投融資される。
女は群れる。群れて何を言っているかといえば、一介の労働者に過ぎない上司の陰口や、チビ、デブ、ハゲと男性社員を嘲笑すること、会話の内容が皮被りの小学生並。
労働は頑張るな。女には女性しかない細やかさなんて備わっていないから、男より多くの仕事をやることないよ。サボりながらやってる男程度の労働でいいよ。そんなことやってる暇があったら、賃上げを資本に義務付けろや!一人で生きろや!既にガキ作ったんなら、奴隷の養育費の実費を国際金融資本に払わせろや。