戦争の阻止できるかについて、様々な提案が左右の論客から行なわれる。右翼、保守の論客がいう方法、大企業にこれまで通り核、飛行機、車、船舶、ミサイルを作らせる方法は、金がかかる、つまりは、ユダヤ金融資本から金を借りなければならない方法ばかりである。左翼の論客は、戦争の土台となった経済関係の分析は十分ではないが、している者もいる。しかし、イデオロギー、唯心論に依存して戦争阻止の方法論を語っているから、実現不可能なものばかりである。経済関係を分析していてもそれを無にしている。
憲法9条を維持したって、世界遺産に指定したって、イデオロギーで戦争は阻止できない。政治学、法律学の本や共産主義の本、戦争文学を何千冊、何万冊読んだところで戦争を阻止する方法を会得することはできないであろう。反戦デモに参加しても阻止できないであろう。ーデモを先導しているのもユダヤ資本の工作員である。
国際金融資本は、資源が欲しいのではない。産業が欲しいのではない。豪邸や高級車を乗り回し贅沢な生活をしたいのではない。こんな物手に入れても、それを貸出して、紙切れを貸出して、労働させなければ利潤を得ることができないのだ。それができなければ、何の価値も備わっていない、ただの紙くず、粗大ゴミでしかない。発行していない紙切れは観念上のものでしかない。
国際金融資本は、大企業の労働者やプチブルが紙切れの投融資を受けて、労働者に無償労働をさせて欲しいのである。国際金融資本は、既存の金融資本のループが維持されればよいのである。
戦争を阻止するにはどうすればよいのか。戦争は儲からないということを知らしめればよいのだ。
究極には、紙切れを受け取らないこと。紙切れの消費を減らすことである。
これによって紙切れに付与される価値はゼロに近づく。これは果てしない道程である。読者の方々が生きている間に実現することは困難である。ではどうするか。
それに至るまでの過程においてしなければならないことを具体的に書いてみた。下記に述べたことは、今からでも実行に移すことのできることである。全世界から即戦争を100%消滅させることは困難であるが、左右論客の提示する方法論よりは、戦争の準備、開戦までの過程を停滞させ、引き延ばすことができるのではないか。
1.正社員にならない。
健康診断を受けなくて済む。放射能を浴びなくて済む。遺伝子組み換え食品を食わなくて済む。嘘の病気を宣告されなくなる。製薬を買わなくて済む。病院に行かなくて済む。
ガン保険、生保に入らなくて済む。
身長を弄られて強化された労働に応じなくて済む。
結婚しなくて済む。餓鬼を作らなくて済む。非正規や派遣に見合いの話は、先ず来ない。下ネタも振ってこない。
三食食べずに済む。正社員になると群れて丼飯付きの定食を食わせられる。
2.友達を作らない
携帯スマホ代を減らすことができる。
女子会やコンパに消費しなくて済む。
プライベートの情報を握られずに済む。大企業だけでなく、学校や中小企業にもスパイは存在する。
結婚しなくて済む。餓鬼を作らなくて済む。
病弱にさせられたイケメン高身長をあてがわれる。
冠婚葬祭代を支払わなくて済む。
生命肉体をーこれも経済であるが、助けられたとしても、経済上救けられたにしても必ず、資本関係、経済関係は成立する。唯心論に基づいて扶けることは、家庭を含む社会においては100%ありえない。
3.結婚しない
養育費分働かなくても済む。
4.餓鬼を作らない
養育費分働かなくて済む。
5.預金をしない
携帯代、パソコン代、電気代、ガス代、家賃、水道料金、住民税の合計金額だけ預金する。
6.コンビニで、通販、租税の支払い、郵送の手続をしない。
他の商品を買わなくて済む。
7.コンビニでコピーを取らない。
他の商品を買わなくて済む。
8テレビを見ない
テレビの言っていることも100%嘘かフィクションであると思って差し支えない。情報は、ネットから仕入れる。2ちゃんや掲示板にも電通や時事通信の労働者が紛れ込んでいるので全て事実であるとは思わないこと。
これから、買うか検討している人は、買わなくても全く差し支えない。
9。新聞をとらない
新聞の記事は100%嘘か実在しないことと思って差し支えない。
10.NHK受信料を払わない。
テレビを設置していなければ支払う義務がない。令状がなければ集金を委託された業者は、部屋に侵入してテレビの設置を調べることはできない。
11.保険に入らない。
12。化粧をしない。
男に抱かれることがなくなる。
朝シャンや化粧する労働時間を削ればウンコできる。
12.ブランド品を買わない。
ブランド品も途上国と呼ばれている地域で生産されたジャージにも価値は備わっていない。擬制された労働の価値も市場に出荷されるまでに疎外されている。ブランド品は、資本の取り分が大きいでけである。
13.墓を買わない。
死ねば灰になるのだ。あの世も魂も実在しない。ブルジョアであろうと、プロレタリアであろうと、いかなることをしても、バチも当たらない。墓に何の価値も備わっていない。ただの石ころだ。
また、墓は、守らなければならないものではない。誰かに守られる必要もない。
14.孤独死する。
遺産を残さなくて構わない。生前、相続をめぐる骨肉の争いを見なくて済む。
孤独死であろうが、家族に囲まれて死のうが、現行法の下では、遺体を埋葬し、焼却しなければならない。焼くのは、プロの業者の労働者である。
葬式代が不要。
15.病院に行かない。
16.ジャンクフードを食わない
17.一日三回もメシを食わない。
18.健康診断の日は学校を休む。
19.起業しない。
ユダヤ資本から投融資を受けなくて済む。
20.架空資本を購入しない。
21.製薬、建設、原子力産業及びその工場、種子開発、石油産業に就職しない。
22.長生きしない。50で死ぬ。
23.コンビニに行かない。
野菜なら青果店、魚なら魚屋、肉なら肉屋に行くことで、当初買う予定の無かったものを買わずに済む。ネット通販は代引で買い、コンビニ受取にしない。税金の支払い、ネット通販の代金、インフラ代をコンビニ支払いにしない。
24.ネット通販を利用する。
当初、買う予定のなかったものを買わなくて済む。広告スペースは、経済関係上制約があるから、店舗に行くよりも多くの製品を目にすることがなくて済む
25.傘を持ち歩く。
コンビニで傘を買わなくて済む。
26.自炊をする。
余ったら翌日の食事に充てる。
27.茶やコーヒーは自分で沸かしたり、冷やしたりする。
28.車を買わない。
29.本を買わない。
図書館を利用する。
30.後出しの労働条件を飲まない。
31.士業を疑う。
32.資格を取らない。
33.経済上関係のある者からの「法的手段に訴える」にビビらない。
弁護士は、労働者が思っているほど、賢くない。現実の金融資本経済、法律学を学んできていない。
34.親を破産させる。親が生きている内に破産させる。銀行取引ができなくなっても死にはしない。借金を相続しなくて済む。労働を強化して借金を返さずに済む。
35.カードを持たない。
その分、預金に残高を残して置かなければならない。引き落としは1~2ヶ月後である。その間、預けたことになっている価値で国際金融資本に国債を買われてしまう。
36.経済取引をするまでの過程において、社会を分析する場合において、金の源泉について常に考える。
37.駅を乗降する場合、駅構内の商店街を通らない経路を研究する。
38.家を買うとすれば、現金一括払で買う。
ローンを組まなければならないのであれば買わないほうがよい。
39.プチブルの子弟は、事業を承継しない。
40.大量生産しない。大量買付けしない。
41.歳暮、贈答、謝礼を届けることを引き受けない。
結婚させられる。
42.教師の還暦、古稀祝い、出版記念と称したパーティには行かない。
結婚させられる。
43.観劇、スポーツ観戦に接待された場合、仕事関係以外の人がいたら口を聞かない。質問されても、「別に」を貫いてまともに答えない。
さもないと、結婚させられる。
44.幼稚舎から名門校と呼ばれる学校に通わさせられたら、小学校時代にウンコをもらせ、中学時代には、みんなの見てる前でオナニーをしろ。
45.ゴムは自分で持ち歩け。女に管理させるな。
46.ゴルフをしない。
47.ギャンブルをしない。
48.できれば、野菜は自分で栽培し、魚は自分で船に乗らなくて済む場所で釣った方がよい。
49.取引先との商談は、メシ時に設定しない。
50.タイムカード、報告メールは保管する。
51.就業規則を書面でもらう。
52.質問、提案には、即答しない。返事はNoから入る。
そうしないと言質を取られる。
53.帰省しない。