ロスチャイルド、ロックフェラーは、昭和天皇に日銀、日本郵船、大昭和製紙、鮎川財閥の架空資本を購入させ、ユダヤ資本から借入をさせた。昭和天皇は、労働の疎外を土台とした利潤の残滓を受け取る。
現実には、昭和天皇にはロスチャイルドやロックフェラーに次ぐ、経済上の権限が与えられていたのだが、美濃部に天皇機関説を唱えさせ、軍部に、それに憤慨したという演技をさせる。
ロスチャイルド、ロックフェラーは、労働の疎外を土台に出資設立した銀行との資本関係を土台に、日本の国債をフィクションさせて、国債を購入し、昭和天皇がスイスのプラーベートバンクに預けた、疎外労働を土台にした紙切れに付与された価値を、プライベートバンクを昭和天皇に使用させたという経済関係を土台に、昭和天皇から借りる。
国債と引換えに支払った紙切れに付与された価値が、核の開発製造に投融資に充てられた。プライベートバンクの使用を認めたという経済関係を土台に、日本に所在する労働者は、戦後も疎外労働が強化され、国際金融資本は、疎外労働を土台にした利潤に付された価値で、国債をフィクションさせて、国債を購入させることを契約させた。
戦争によってアジアの平和、秩序が列強から守られた、核を投下することで戦争の終結を早めた、ソ連に核の威力を教え、核に抑止力があると、メディアは嘘の歴史を教える。
現実には、戦争にはイデオロギーは全く介在していないのだ。昭和天皇、平成天皇に国債の返済を負担させ、日銀や大企業の架空資本への課税を強化したという大義を与えた。
昭和天皇から日銀の架空資本を没収し、ロックフェラーとロスチャイルドは、日銀の議案拒否権を取得し、資本関係を実体化し社会に認めさせた。国際金融資本は、昭和天皇を、現実には経済上何の権限もない劣後資本として、労働の疎外とした利潤の残滓に配当という名目を付して与え、天皇は、それを受取り、国際金融資本は、昭和天皇を傀儡にして経済上利用することとした。
象徴天皇というのは真っ赤な嘘である。戦後も相変わらず、人民は天皇に最高敬語を使い土下座をする。
平成になって、再度原爆が投下されても、「がんばろう、日本」と言って、疎外労働を強化する。
戦前には、引換え券たる日本銀行券は観念上存在していなかったのか。
戦前の人民は、労働を疎外して製造された商品に付された価値を、紙切れを渡して、購入し、紙切れに価値を付すという買い物をしたことがなかったのか。
紙切れが観念上存在し、買い物をしたことがあるなら、原材料や労働力商品の購入は「ただ」ではないことはわかっている。
紙切れは何の価値も備わっていない「ごみ」であることに気づくであろう。
核や飛行機、戦車の開発、製造、購入のコストは無償ではない。
軍や地方の同族資本のボンボンである政治家が、日産、三菱といった大企業が、名目上の資本では、分業で開発製造するしかない、借入コストのかかる、疎外労働に付される価値の大きい商品を購入できるであろうか。
銀行や会社は登記上の実体であること。日産や三菱に金を借すことのできる経済実体はどこか。紙切れが存在していて、それを手に買い物をしたことがあるなら、それ位の疑問は浮かぶであろう。
別に東大経済学部を出ていなくても、戦前の奴らが「知恵遅れ」のレッテルを貼って施設に閉じ込めててきた子でも問題提起できることである。
戦前の人間が、搾取の現実に泣き寝入りし、対策を練らずに漫然と生活を過ごし、その結果、労働に追われ、労働力を再生産させられて、考える暇すら無くなってきたということである。
男はゴムぐれえ自分で管理して避妊しろや。
餓鬼作るなら、紙切れに付された価値を疎外して、疎外労働を土台とした、金融のフィクションを源泉とした、労働の強化というループを破壊してから、作れや。
さもないと、お前らは、ユダヤに買わされ、負わされた資産と債務をバトンタッチしてスタコラサッサと逃げればそれで済むと思っているかもしれないが、お前らの餓鬼は、生まれてユダヤの奴隷となり、人生を捧げ、その後の人生も奴隷としてユダヤに捧げ、子供の頃親にやられた経済上の虐待を餓鬼にもしなければならないのだ。
人間死ねば灰になるのだ。盛りのついた、re野獣どもめ!お前らはそういうことすら考えられないのか。霊魂なんか存在しない。墓参りなんかする暇があったら、経済について考えてみろや!