ロスチャイルド、ロックフェラーの工作員である、政党員の議席の割り当てと労働内容は選挙前に既に決まっている。どの法律が改定されるか、どの法案が通過するかは、人民の意思に関係なく、国際金融資本の間で既に決まっている。選挙制度の問題ではないのだ。
既に、プチブルが労働を疎外し、国際金融資本が疎外労働に付与された価値を借りて、価値のない紙切れに価値をフィクションし商品にし、国債をフィクションし、それを国際金融資本が買い取って、疎外労働に付される価値の量の大きい原子力、エネルギー、原材料、種子、製薬法人が国際金融資本によって出資設立されている。
国債のフィクション、紙切れのフィクションは無制限だ。国際金融資本は、国債を完済できるのだ。
労働に付された価値が疎外されて、労働力商品に付された価格しか支払われていないを知らない花畑は、生活できないから、生産手段を買わされて起業し、金を借りる。労働力商品となり、生産手段を貸し出される。
国際金融資本に労働を疎外する権利を取得される。国際金融資本は、議決権、議案を拒否する権限を法律行為を媒介に社会に認めさせる。
劣後資本、借金をしているプチブルは、何の権限もないのだ。
国際金融資本は、国債、利子配当をプチブルを通じて労働者に負担させるープチブルは労働の疎外を土台とした利潤から利息配当を支払い、国債を返済している。国際金融資本は、戦争法案なんか通さなくても、9条なんか改定しなくても、原子力、航空機、車両の開発製造を通じて労働を疎外し、既に労働の疎外を土台とした金融資本の過程は完成し、他の経済実体に金融資本経済に参入させない仕組みは出来上がった。
戦争が実施されてもされなくても人民の生命、財産は既に奪われている。戦争の準備をすると人民に課される実体のない債務は更に増える。
後は、労働力商品を購入して、無償で戦争をさせて長引かせて開発製造に関する労働の疎外の過程を反復させていくかだ。
後付の方便である奴隷の道徳、戦争の大義はいくらでも用意している。
それを出資設立した電波に流させるのだ。中国や北朝鮮の人民が侵略してくるという虚構をメディアに流させ、国民の身体、財産を守るという大義を流させる。9条擁護の論客、戦争関連法案可決反対派は、相当ビビる。
腐れマンコを電波に登場させて仕事が楽しくて仕方がないと言わせる。
自己実現、やりがいを連呼させる。
少子化を煽る。芸能人に子育てブログを書かせる。
ロックやロスの使いっぱにすぎない安倍に憤慨し、戦争法案通過に反対する。
その一方で、安全保障関連法案に反対する奴らは、労働を強化させる、ブルジョアに人件費削減の抜け穴を指南する、国の借金を持ち出して労働を煽る、事業の永続承継、借入を促し、保険を売り、マイナンバーを宣伝する。
国際金融資本が貸出した美人局とズッコンバッコンやってる。
従順に健診を受け、保険に入り、プチブル同様に国際金融資本の得た利潤の残滓を受け取り戦争に協力しているのだ。
冷静に考えろや!
資本を持たない一労働者にすぎない日中、北朝鮮の政治家、各政党員のどこに戦争を行なわせる権限があるというのか。
餓鬼なんか、殖やさなくたって、国債の返済負担をさせなくたって、全世界の人民に年金と生活保護を支給する金はいつでも用意できるんじゃ!
在庫の山を見よ!
遊休施設を見よ!
ごみの山を見よ!
客の入らない商店を見よ!
需要はフィクションだ。
労働を怠けると利潤が蓄積されないから、生活保護や託児所や介護施設に投融資がされないのだ。国際競争力が低下したのは、給料泥棒をしたからではない。国際金融資本の取り分が大きいからである。国際金融資本は売れなくても、労働を疎外した段階で利潤を手にする。
消費者となった労働者は、二重に国際金融に貢ぐことになるからである。おまえらのやってる「9条守れ!戦争法案反対」は、パフォーマンスなんじゃ!
このズリセン野郎が!