国際金融資本は、インターネットデータ通信、ソフト開発法人に投融資してA-ssas,Freeeを含むクラウド会計を開発製造させた。Freee上で口座やクレジットカードを登録することによって、スマホで撮影することによって、取引履歴を会計データにストレートに取り込むませ、世界各地にを設置したサーバーに備蓄される。国際金融資本が投融資したプロバイダがサーバーのデータを把握し、それが国際金融資本に伝わる。

クラウド会計を導入することによって、税理士の仕事がなくなると言われるが、仕事が無くなるのは税理士ではない。労働過程が短縮され、労賃に付与される価値は下げられる。資格を持たない労働者は、労働力商品として安く買われる。売掛金の回収といった契約外の労働を無償でやらされる。労働の安売り競争に敗れた税理士事務所の職員である。

一人でやっている税理士以外は、税理士は伝票入力や記帳代行の実務をやることは殆どない。融資先の労働者に結婚をさせて労働を怠けさせないブライダル、保険に加入させる、ソフトを売り込む、借入をさせるといったロックフェラーやロスチャイルドの工作員の仕事があるからである。おまいら、そういうの得意だろ?。

A-SaasやFreeeが恰も売れているかのように需要をフィクションし、実体のない観念である後付のない方便を用意する。マイナンバー制の制定を通じて、人民の預金口座取引の履歴を握ることを実体化するのである。クラウド会計とマイナンバー制度はリンクしているのである。クラウド会計をやたら宣伝する税理士は、ロックやロスの工作員である。

国税がマイナンバーによって、人民の預金口座の取引履歴や所得や資産残高を把握すると連呼する税理士もロックやロスの工作員である。預金残高を把握して社会保険の加入状況を把握し、生活保護の不正受給を防止し、本当に必要な人に行き渡るようにすると宣伝する税理士も工作員である。マイナンバーと情報漏洩の防止のセミナーを行っている税理士は、情報提供の協力者なのである。

日本国、アメリカ合衆国という口座はあるか。存在しない。国家は実体のない観念である。国税職員はこれまで得てきた紙切れに二足三文の価値しか価値が付されていないから、銀行に投融資できない。国税には権限などないのである。

ロックフェラーやロスチャイルドは、中央銀行を含む民間銀行と資本関係があるから、国債をフィクションして紙切れを無制限にフィクションして価値属性を付与できるから、国際金融資本は国債を返済して、人民に国債を負担させることなく、人民全員に生活保護を支給することができる。税金の実体は、労働者が借りてもいない借金を返済させる国債の返済である。

これまでも、預金しない労働者は存在した。労働者が労賃に付された価値を預金しなければ、国際金融資本は、国債をフィクションするまでは、原子力、エネルギー資源、石油産業、遺伝子組み換え種子、製薬に投融資することが停滞する。紙切れに付与された総価値、総所得合計が把握できない。労働者がタンス預金をして、それを源泉にして、他の経済実体に貸して、又は国債を購入して投融資をして、労働力商品を買わせ、疎外労働をさせることで、金融業を行うことができてしまうから、国債をフィクションしても疎外労働に応じなくなる。国際金融資本は、カード会社に投融資して口座振替を義務付け、労働者に預金をさせることを余儀なくさせてきた。クレジットカードは信用に基づくというのは、実体のない方便である。

マイナンバー制施工後、人民全員がクレジットカードを持たされたらどうするか。人民は、提供した商品、労働と引換えに既存の紙切れを受け取らないことである。カードも紙切れと同じく物差しではない。価値属性の備わっていない架空資本である。架空資本を商品と交換して価値属性を付与させているのである。これは、ユダヤ金融資本が、投融資した経済実体にさせていることである。商品や労働を提供したら、商品、役務という現物を受け取ることである。

老害、団塊、バブルの奴らは、土人や後進国といって中東やアジア、アフリカを蔑視してきた。筆者は、これまで、アジア、アフリカ、中東、欧米の人達と会話してきたが、皆、ロックフェラーやロスチャイルドの事を知っていて憎悪している。日本へ脱出することのできた外国人は、高学歴の人が多いが、国際金融資本による移民政策によって、日本で労働の安売りをさせられている人達も、国内外で、労働の中で経済を知っている。石油資源の存在を土台に、ロックフェラーを経済上停滞させてきたのは産油地域の住民であり、ロックフェラーやロスチャイルドによる中央銀行との資本関係構築に最後まで抵抗できたのも産油地域の人民である。産油国から来た人は、メディアが報じるほど、宗教に洗脳されていない。

老害、団塊、バブルの奴らは、ロックフェラーやロスチャイルドを篤志家であると思っている花畑である。坂本龍馬に心酔してと公言している阿呆もいる。ユダヤ金融の話をすると、都市伝説だ、陰謀論である言う。金融経済の土台を見れば、老害、団塊、バブルの言っていることが間違いであることがわかる。国際金融資本は、出資設立した電波を使用して、日本人は勤勉であるとの価値属性、方便を付与してきた。しかし、事実と異なった教育を受け、歴史の流れを言われるがまま受け取り、愛国教育や共産主義教育、資本主義教育を受け、難解な経済モデルの算式と格闘させられ、それに疑問を持たず、全世界で最も学問をしてこなかったのは、最も不勉強なのは、実は、若者を「ゆとり」と言って馬鹿にしている老害、団塊、バブルの奴らではないだろうか。素直さは怠惰である。

インターネットに加入させられたことで、当ブログでこれまで再三述べてレベルのことは、小学生でも知っている。租税教室を受講した生徒は、表向きはハーイと返事をしているが、陰では、「何あいつ、あんなこと言ってるよー。まぢ、受けるー」と言っているであろう。税理士の仕事が無くなるというのは、ロックやロスの工作員としての仕事ではないだろうか。国内外の公認会計士は、日本の税実務に即対応することは困難であるが、税理士は、ロックやロスの工作員失格の烙印を押され、江戸末期から既に海外の工作員は入り込んでいるが、TPPによって海外の公認会計士に工作員の仕事がとって代わられることが加速するであろう。