ふるさと納税を納付するのは、金融機関である。都道府県や市区町村ではない。金融機関に出資しているロックフェラー、ロスチャイルドの国際金融資本は、国債に投融資し、国債を銀行に買わせ、紙切れをオンライン上で、カーギルやモンサントに投融資し、遺伝子組み換えの大豆や小麦の種子を製造させ、成長ホルモンを製造し、それらを農家に買わせて、農家に投融資する。小麦や大豆や牛は従来より短期間に大量に生産することが可能となり、納期の短縮により、疎外労働の量が増えて国際金融資本の資本に付与される価値は増大され、中央銀行との資本関係を維持継続させる。遺伝子組み換え食品、成長ホルモンが投与された牛肉を買うことを余儀なくされた労働者は病気になる。
国際金融資本は製薬に投融資し、疎外労働をさせて、資本増殖を行う。花畑がふるさと納税をして特産物をもらった、花畑のボンボンが税額控除によってタダ飯を食らったと喜んでいるだけでなく、ロックフェラーによって誕生させられ、工作員に任命された税理士が、ブログでふるさと納税によってもらった品をアップしてキャッキャ、キャッキャと花畑を演じているのを見て、まぢキメーと思った。納税者をペテンにかけながら、租税教室では餓鬼に正義を説く税理士の面の皮の厚さよ!ふるさと納税とTPPはリンクしているのだ。