国際金融資本は、産めよ殖やせよで労働力を増やし、資本増殖をし、中央銀行との資本関係を維持してきた。肉や魚や植物は養殖や栽培をすることに成功した。労働力商品や食糧資源の餌がなくなったら、生物、病原菌、石油資源、原子、分子で作ることに成功した。原子、分子、ウィルスは培養することに成功した。植物は栽培できるし、ロックフェラーはモンサントやカーギルに投融資をして遺伝子組み換えをして種子を増殖することに成功した。成長ホルモンを使用して肉を量産することに成功した。
しかし、石油とウランは栽培することに成功することはできなかった。消費が終われば再利用して疎外労働をさせるということができなかった。国際金融資本は、農業や製薬に投融資、生産手段の貸付を行って疎外労働をさせて資本増殖できるが、石油産業や原子力産業や戦争産業に投融資をして疎外労働をさせて資本増殖をするという過程を採ることができなくなる。人口を減らさなければならない。国際金融資本は、不妊を促進するワクチンを開発させ接種させて人口を減少させてきた。
しかし、労働力が激減すれば従来と同じ量の資本、生産手段の貸付を行い、従来と同じ労働条件、労働の強度、労働の疎外の過程で労働させていたのでは、疎外労働の量が激減する。一定の人口水準を保たなければならない。子供を産みたいという本能は女には備わっていない。男にも子供を欲しがるという本能は備わっていない。本能は実体のない観念であり、電波による後付の方便である。
国際金融資本は、資本増殖をさせてくれる、コストパフォーマンスの高い、移民と労働の安売り競争をしてくれる労働者を正社員にして一シフト当たりの時間を変えずに、シフトに入る回数を増加させ、休暇も無償で稼働させ、セックスをさせて労働力を再生産させることとした。仕事がデキる奴に仕事が集まるのではない。労働を安売りする労働者に仕事が集まる。資本増殖の大となる労働を、現場でこなす労働力商品の内、疎外労働の量がに付与される価値が大きい労働者に国際金融資本を使用してオンライン上で架空資本を発行させ価値を付与させる架空の紙切れが源泉としてあるからである。
資本増殖をもたらさない労働者は、派遣社員にして残業がなく、短期間で務めていた職場の労働から解放されるが、時給は正社員の半分であり、国際金融資本は、女は労働力を再生産して、とっとと死んでもらうことにし、男は労働力を生殖しなくていいからとっとと死んでもらうことにしたのである。チビは病気や怪我をしない、要介護にならない。国際金融資本は、製薬に投融資して疎外労働をさせて資本増殖をすることができず、資本を食いつぶすから疎外労働に応じないチビには死んでもらわなければならない。
国際金融資本は、使用人であるメディアを使用して、疎外労働によって、そろって貧しくなることの後付の方便として私的所有を持たないという共産主義を、戦後と同様、再度持ち出してきた。
国際金融資本は、自由主義を再度強調した。自由を与えれば、資本を持たない産業資本とその労働者は何もできない。
仕事のできない男は即、死へ向かう消化試合を続けることとなり、労働を安売りしない女は正社員の男に抱かれなければ、身近であるが大元の御主人様でない父親に代わる身近な、大元の御主人様でない御主人様を見つけてその子供にならなければ、死ぬしかないのである。
国際金融資本は、労働を安売りして資本増殖をさせてくれない女には、死んでもらわなければならないのである。シリコンを胸に注入させ、放射能を浴びさせ、医師に乳癌をフィクションさせ、女性ホルモンは卵巣にあるとデッチ上げ、卵巣を切除させ、放射線、抗ホルモン剤を投与させ、殺すのだ。製薬へ投融資することで開発製造は疎外労働の量が大きいから資本増殖を国際金融資本はできるのだ。医師は、国際金融資本に投融資を受けた教育機関で嘘の医学を教えられるのだ。
巨乳にも貧乳にも価値属性は備わっていない。只、脂肪の量が多いか少ないかである。男に巨乳が好きだという本能は備わっていない。巨乳グラビアアイドルを週刊紙に登場させ、巨乳AV女優をコンビニのエロ本に登場させた。
国際金融資本は、宮崎勤を使って自作自演し、ロリータポルノは発売禁止にされた。ロックフェラーは、子会社である電通に水原希子を起用して資生堂やパナソニックのCMを作り、電通や博報堂を使用して映画に投融資させたり、映画を企画、配給させたりして、佐々木希を女優にしてドラマや映画に繰り返し起用し、併せて、電通の社員や博報堂の社員に引きこもりになりすまさせて前者には、「ゴリ押しだ」「韓国へ帰れ」後者には、「大根役者」と批判させると共に、チビに対して程ではないが、ネット上でどさくさに紛れて執拗に貧乳を連呼させているのである。一旦、持ち上げて落とすという芸の細かさである。
紙幣は物差しではない。実物である複数の金（きん）を、劣後貴族であったマイヤーアムシェルロスチャイルドから預かってやると言われて、預けたところ、一枚の何の価値属性の備わっていない、実体のない紙切れを「引換券だよ」と言われて何の疑問も持たずに受け取った池沼ー監獄や養護学校に収監された者は池沼ではない。コストパフォーマンスが低いだけだーの所為で、一部の国際金融資本の家族以外は、生まれながら、資本の奴隷として生かされることとなった。
国際金融資本ロックフェラー、ロスチャイルド、モルガンは、労働を疎外し、国債を発行、販売し、連邦準備銀行(FRB)ー連銀も日銀も民間銀行であるーを出資設立し、国際金融資本に買わせて、国債元利を労働者に前払いさせて、オンライン上で架空資本を発行させて価値を付与し、連邦所得税を創設し、子法人に発表させた。
労働者は債権者なのに国際金融資本がした債務を返済させられている。所得税は後付の方便である。一部の国際金融資本に中央銀行の架空資本が交付されている以上、国際金融資本以外から産まれてきた子供は全て、産業資本であろうがその労働者であろうが、FXを生計手段にしようが、アフィリエイトで生計を立てようが、間違いなく紙切れの奴隷として搾取される。搾取された賃金の価値は戦争に投融資されて国際金融資本が更に儲かり、中央銀行との資本関係を永続させるだけだ。
国際金融資本は、道徳をフィクションをして働かないで子供も作らずに先祖の残したなけなしの財産を食いつぶす者は親不孝であるとした。しかし、現実には、子供を産まずにロクに働かず、財産を食いつぶす奴が、資本がなくて親の借金を返えせないとして破産させる奴が親孝行なのである。金持ちの家庭に生まれようが貧しい家庭に生まれようが、女は、パットも入れず貧乳のまま街を歩き、低コストパフォーマンスで、労働を高く売り、ローンを組まずに遊び倒し、結婚せずに子供を作らずに男をとっかえひっかえすればいいのだ。
社会の期待などという実体のない観念に応えるな！
国際金融資本を儲けさせて戦争に投融資させ更に儲けさせるだけだ。
生活保護もあるのだ。
国際金融資本は、を売ってオンライン上で架空資本を発行するとができるから、生活保護を支給しても資本経済は破綻しない。生活保護への投資は、疎外労働の量が少ないから、国際金融資本にリターンを産まないのだ。
