税理士事務所の職員は、ただでさえ、労働力商品として買われ、決算を固め、申告書を作成したという労働に付与される価値は疎外されているというのに、申告書の作成の過程を短縮させて、営業、売掛金の回収、ブログを書かせるという別の仕事を与えて、しかもサービスでやらせて、労働力商品に支払う金に付与する価値を引き下げる。
税理士先生は、指示をしなくても営業をすることが当然の前提という属性を付与する。感謝の言葉なんて要らない。金よこせ!。メシや女で誤魔化すな!。
また、外注に回すことは、派遣元法人を挟んで、労働者を多重に搾取することである。外部から営業専門の職員を雇用して出来高給にして人件費の持ち出しを免れる。税理士先生は、上記のような諸手段を用いて、労働者に付与された価値を横取りしているのだ。
ドラッカーに洗脳された税理士の実に多いこと!。価値を付けたきゃ、オメーが営業や回収やブログを書く事をやれ!。
青年会議所や自己啓発やコンサルのセミナーにいく暇があったらオメーがやれよ!。税理士事務所の営業、売掛金の回収やブログを書く事は、税理士の仕事である。