戦場に行っているジャーナリストは、国際金融資本が投資をした電波の使用人である。電波を通じて資本を貸し出され、工作員として雇用され、戦場に生かされ、死ぬ役を演ずること、又は生きて疎外労働をさせられ、国際金融資本から投融資を受けた経済実体は、殺し又は殺しのフィクションを引受け、電波は国際金融資本にジャーナリストが死んだと報道させられるのである。
殺されること又は生きて疎外労働をさせられること、軍隊が現地に行く役が資本関係上与えられても、現地に行かない役が与えられてもジャーナリストの生命、労働力を助けないこと、死んだことへの損害賠償義務は国際金融資本にはなく、資本関係に基づいて死ぬ役を引き受けたジャーナリストにあり、自己責任の方便が付与されていること、国際金融資本が投融資した銀行が架空資本をオンライン上で発行し、価値を付与して軍事に投融資されること、国が軍事に投融資したと電波が報じることは、資本関係上、生産関係上、実体関係上既に確定しているのであって、既に成立した経済全関係、実体関係は動かすことはできないのである。これは運命付けられているのではない。
運命は実体のない観念である。旅券を返納させられたジャーナリストの属性を付与された経済実体も現地に行って死ぬか疎外労働をするという契約を違反する役が資本関係によって与えられたのであって、売名行為という自者の行為ができたのではない。電波に軍事力の強化を報じさせ、人命救助の方便を付与する。
ロックフェラー、ロスチャイルドといった国際金融資本が投融資をする電通といった広告代理店の使用人にそれに賛成する見解、反対する見解をネット上に書かせるのである。
ジャーナリストが実体のない観念たる使命に基づいて戦地に行っているのではない。自由意思で渡航しているのではない。渡航を許可する権限は、資本、生産手段を持たない外務省、法律行為を通じて社会に実体があるものとして認めさせた架空の国家に付与されていない。
軍事への投融資により疎外労働が蓄積し、利子の方便を付与して国際金融資本は第一段階の資本増殖できるのあり、その上で、国際金融資本の、民間銀行を通じた中央銀行との資本関係、他の全法人との資本関係に応じて、戦争をさせることにより疎外労働を通じて利子の方便を付与して更に資本増殖かが規定されるのである。
国際金融資本が代理人に書かせた芝居を見て、泣いたり、怒ったり、自称ジャーナリストの属性が付与されている経済実体を戦地に行かせなかった存在しない国家、疎外労働を受け入れなかった自称ジャーナリストの属性が付与されている杉本祐一を批判している花畑は、労働の安売り、労働力の再生産、保険の加入に応じ、応じさせてしまい、戦争への投融資を停滞させることができないどころか、戦争への投資に貢献する装置になるだけである。
一方、国際金融資本による自作自演を論ずる論客でも、国際金融資本ロスチャイルドが投融資をしているForbesの支局長のベンジャミンフルフォード、道場を建設して国際金融資本から借入をしている、宗教ー実体のない観念ーを持ち出す副島隆彦、国家が恰も権利義務を負うことのできる実体を予め備えているかのように論ずるリチャードコシミズの言っていることは、いくらか現実の事実関係を明かしているが、その全てを信じてはいけないと思う。常に疑いを持って読まなければならないであろう。
国際金融資本ロスチャイルド、ロックフェラーは、ネット上で情報を収集し、資本関係を土台にCIAの使用人にウィキペディアを「編集」させている。