ロックフェラーは、ロックフェラー研究所を設立し、731部隊、メルク社を始めとするメガファーマに投融資、をして、野口英世に黄熱病の病原菌を、その後も世界各国の医学者にエイズ、SARS、サリンといったあらゆるインフルエンザウィルスを培養させ、医学者に培養、すなわちウィルスを開発製造させ、ばらまかせてきた。
野口英世の故郷にはロックフェラー財団から銅像が寄贈された。野口英世といい、坂本龍馬といい、白洲次郎といい、大河ドラマの英雄や伝記が出版されている人物は注意しなければならないのである。
現実には国際金融資本の利益に貢献し、人民の平和、健康、利益には貢献していないからである。エボラ出血熱もその中の一つであろう。
今回のエボラ出血熱もコウモリが病原菌であるというのは嘘であろう。中央銀行の架空資本が付与された民間銀行の架空資本が付与された国際金融資本は、投融資の源泉が何であるかは問われない。ナイジェリアは産油国であり、リベリアでも油田が取得され、ロックフェラーの子法人である三菱に投融資をして世界各国から労働力商品を購入させ、開発という疎外労働をさせている。シエラレオネはダイアモンドが採掘される。
ウィルスを創造すれば、製薬法人が投融資を受ける。
完治しない、又はその病気が抑制されても新たな病気を産み出す製薬を開発製造販売し、製薬法人が繰り返し投融資を受けることとなる。
ワクチンを開発し完治を可能とさせた医療関係者は社会から疎外させる。
国際金融資本は、世界各地の中央銀行を使用して投融資の量を増加させる。
国際金融資本、産業法人は労働者を死滅させると疎外労働をさせることによる資本増殖ができなくなる。労働力を再生産するまでは死なせるわけにはいかないのである。
国際金融資本と現地石油資本、ダイアモンドとの資本関係は強化されるのである。