ツナのファタイヤ。イラク料理。
イラクは、ペルシア湾に面しているので、ツナも食べられるのかもしれません。
ツナの揚げパン。チュニジア。
チュニジアでは、ツナは、良く食べられます。緑とブラックのオリーブの実が入っています。
さっぱりとして美味しい。
日本もチュニジアのツナ缶を輸入しています。
チキンソース。スーダン料理。
アラブとエチオピアでは、アラブの味に近い。
ムマワシ(海老のビリヤニ)。クウェート料理。
インドの移民が多いので、ビリヤニもよく食べられます。
ペルシア湾岸なので、シーフードですね。
フリーカ(皮付きの若い麦)と思われるものを炊いたもの、羊肉のコフタ、フライドオニオン、サラダにグリーンのオリーブソースがかけてあります。ヨルダン料理。
シリア、パレスチナ、サウジアラビアにもあります。
クフタ。スーダン料理。
中近東でいうコフタ(キョフテ)は、スーダンにもあります。スーダンの方がややスパイシー。
バスブーサ。エジプトの菓子。
ピスタチオのパウダーがまぶしてある焼き菓子。
会場にはありませんが、ナッツやひまわりの種がトッピングされたヴァージョンもあります。
Basima。エジプトの菓子。
レバノン語でBasimaは、微笑みということで、レバノンがルーツと思われます。
ピスタチオのパウダーとシロップがたっぷりとかかっています。
アラブチャリティーバザーにて。