<p>Little Beaver、本名William Haleは、1948年8月15日生まれで、十代の頃からスタジオに出入りしており、1965年、Do Tight Man/The Blues Are Getting Me Downをリリースし、1974年PartyDownのヒットで有名になった。
それ以前のアルバム、1972年の「Little Beaver](Cat 1601)には、フィルインも格好いい、ブルージーなギター、ドラム、ブルージー且つ時にスクリームするヴォーカルのJoey、浮遊感のあるチョーキングもあるFunkギター、テッドテイラーみたいにスクリームするヴォーカルのI’m Losin’ the feelin’、ヒートアップするドラムのリフ、50’sR&Bみたいなギターリフ、ファルセットでスクリームするヴォーカルのWhat the blues is、スウィートさも併せ持ったゆったりとしたソウルバラードのThat’s how it isといった曲があり、ソウルファンが楽しめる内容となっている。 </p>
[A](1)Joey (2)Give A Helping Hand (3)I’m Losin’ the Feelin (4)What the Blues (5)That’s How It Is
[B]81)Katie Pearl (2)Two Steps From the Blues