資本家は、生活保護の有期制を提案したり、生活保護者が医療を受けたことにつき、過剰診療という属性を与えて叩いたり、あらゆる手段を尽くして生活保護の支出を削減しようとする。生活保護削減の成立を認めさせることは、殺人行為そのものである。