駐車場を営む法人が、駐車場を砂利から、アスファルトに変えた場合、税務上の取扱いはどうなるか。地盤がより強固になり、車両の出し入れも容易となるから、資本的支出又は新たな構築物(アスファルト、耐用年数10年)の取得ということとなる。