間仕切りの耐用年数は、臨時的に設置するもの、又は頻繁に取り外して移動しうるものであるときは、3年、ボルト等で床に固定させていて、頻繁に移動することが生産関係上、経済関係上、求められていないものは、15年で減価償却することとなる。